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                  關于情書日語臺詞【五篇】

                  時間:2015-11-11 節目致辭 點擊:

                  《情書》(Love letter),韓國SBS電視臺綜藝節目,被譽為“韓國的流行制造機”、綜藝節目中的“大長今”,由搞笑才能一流的韓國著名主持人姜虎東擔綱主持。該節目于2004年~2006年間, 每周六17:40在韓國SBS電視臺播出,200, 以下是為大家整理的關于情書日語臺詞5篇 , 供大家參考選擇。

                  情書日語臺詞5篇

                  第一篇: 情書日語臺詞

                  日語三行情書


                    對于學日語的同學們,能用日語寫出情書送給學日語的女友,肯定很有趣吧,一起來看看下面的情書你是否喜歡。

                    デートにさそってみました

                    君はあっさりとokしてくれました

                    デートと分かっていてokしたのでしょうか

                    ——中華人民共和國XX市 大川 麻耶(14歳/女性/學生)

                    鼓起勇氣向你邀約,

                    你很爽快地對我說ok。

                    你明明知道這是約會還答應我了嗎?

                    迷ってばかりじゃなく 悩んでばかりじゃなく

                    空をまっぷたつにわっていく飛行機雲のように…

                    まっすぐ気持ちを伝えてしまいたい

                    ——北海道釧路市 岡部 歩(17歳/女性/學生)

                    不單只是躊躇和煩惱,

                    就像把天空分成兩半兒的飛機軌跡那樣……

                    想向你坦白我的心思。

                    身動きできない満員電車

                    あなたを見つけたその瞬間

                    僕はたった一つの自由を得た

                    ——東京都練馬區 坂上 文隆(29歳/男性/會社員)

                    滿載的電車車廂里擠得讓人喘不過氣來。

                    但在看到你的那一刻,

                    我仿佛得到了唯一一份自由。

                    早く待ち合わせ場所に著きました。

                    遅れてみようと思ったけど、だめでした。

                    あなたに會いたい気持ちには勝てません。

                    ——愛知県名古屋市 安原 順子(32歳/女性/主婦)

                    我早早地來到了約定的地點。

                    本來想故意遲到一點的,但不行啊。

                    實在敵不過對你的思念。

                    炒め物みたいに、ジャアジャアふざけあってた

                    あの頃もよかったけど

                    煮物みたいにコトコト靜かな、今の二人も何かいいよね。

                    ——愛知県名古屋市 遠藤 敦夫(42歳/男性/會社員)

                    那時和你像炒菜般嘩啦嘩啦地大聲戲鬧著,

                    感覺真好。

                    但如今像燴菜般咕嘟咕嘟的平靜更讓我們覺得幸福呀。

                    會うは別れの始めというが、

                    生まれ変わっても嫁にきてくれ。

                    表札はかけたままにしておくよ

                    ——青森県青森市 中津 良一(52歳/男性/會社員)

                    都說見面是分別的開始,

                    但來生也要做我的妻子啊。

                    我會一直掛著門牌的。

                    以上是日語三行情書的相關范文,希望你能喜歡。

                  第二篇: 情書日語臺詞

                  兵庫県 男性 15歳?
                  君のしかけたイタズラに ?
                  你那些惡作劇?
                  僕はわざとひっかかるんだ?
                  我是故意中招的?
                  だって君の笑顔がみたいから?
                  因為想看見你的笑顏?

                  京都府 女性 25歳?
                  「がんばれ!」と背中を押したのも?
                  推我一把叫我“加油”的?
                  「がんばれなくてもいい」と抱きしめくれたのも?
                  抱著我讓我“不用硬撐也可以”的?
                  あなだでした。?
                  都是你。?

                  熊本県 男性 21歳?
                  俺について來い?
                  跟著我?
                  いやか??
                  不喜歡嗎??
                  いやなら俺がついていく。?
                  如果不喜歡那我就跟著你走?

                  東京都 男性 35歳?
                  もし天國で僕を見つけても?
                  如果你在天堂遇見我?
                  どうか知らんぶりでいて欲しい?
                  請裝作不認識我的樣子?
                  今度も僕からプロポーズしたいから?
                  因為下一次我也想由我向你求婚?

                  大阪府 女性 15歳?
                  試合前で緊張している私に?
                  對這考試前緊張的我?
                  「がんばって」とあなたが一言?
                  你說的那句“加油”?
                  別のドキドキが加わりました?
                  又讓我心跳多出一分?

                  愛知県 男性 31歳?
                  攜帯見れば今も殘っても?
                  手機里依然留著?
                  「好きです」?
                  “喜歡你”?
                  たった一言の未送信メール?
                  那句未曾送出的信息?

                  東京都 女性 18歳?
                  電話でケンカした?
                  電話里吵了架?
                  それでも會いたい?
                  即使如此卻還想見你?
                  それだから會いたい?
                  正因如此才想見你?

                  広島県 男性 37歳?
                  手のひらの短い生命線をじっと見て?
                  凝視掌心短短的生命線?
                  「運命って本當にあるのかな」と獨り言?
                  自言自語是否真有命運?
                  妻は黙って油性ペンで手首まで生命線を伸ばしてくれた?
                  沉默的妻只是拿來筆將它延伸到手腕?

                  神奈川県 男性 79歳?
                  妻よ?
                  妻啊?
                  愛してるなんて言えないけど?
                  雖然開不了口說愛?
                  俺より先に死んでくれるな?
                  但不準比我先死?

                  奈良県 男性 18歳?
                  メールが來た。今何してるの?って?
                  短信來了。你問我在干什么?
                  ぼーっとしてるって返した?
                  “在發呆”我這樣回到?
                  君のメール待ってたなんて送れへんよ?
                  “在等你的短信”這樣的話發不出去啦?

                  北海道 男性 17歳?
                  父さんが作れるたった一つの料理?
                  爸爸做的唯一一道菜?
                  しょっぱい卵焼き?
                  咸雞蛋餅?
                  どんな料理よりも優しい味?
                  比什么都好吃?

                  千葉県 女性 34歳?
                  本當の事はあなたにも言った事がないの?
                  真相連對你也未曾提起過?
                  不器用なあなたが私の為に泣いた事?
                  笨手笨腳的你竟然為了我而哭泣?
                  それがお嫁さんになった理由?
                  那就是我嫁給你的理由?

                  大阪府 男性 16歳?
                  君からメールが屆いた?
                  收到你的消息。?
                  「元気?」って?
                  問我還好么...?
                  たった今、元気になった!?
                  就是此刻,我精神一振!?

                  埼玉県 男性 60歳?
                  ばあさんや、お誕生日おめでとう。?
                  奶奶啊,生日快樂。?
                  女性はろうそくの數ごとに?
                  女性的美是和蠟燭的根數成正比的?
                  美を重ねる、というのは本當だね?
                  這是真的?

                  大阪府 女性 30歳?
                  あなたの顔にそっくりな息子を?
                  想把和你長的很像的兒子?
                  性格もそっくりに育てたい?
                  培育出你一樣的性格?
                  そしたら私みたいな幸せ者がもうひとり出來るかな?
                  這樣又會多出一個人和我一樣幸運?

                  兵庫県 女性 24歳?
                  「京都と神戸で遠距離戀愛なの」と私がぼやくと?
                  當我在抱怨“京都與神戶的遠距離戀愛”時?
                  「私なんて二十年も前から」とばあばが微笑んだ?
                  奶奶微笑著說“20年前我就開始遠距離戀愛”?
                  天國のじいじ、聞こえましたか?
                  天國的爺爺,你聽到了么。

                  第一封信/友子你還在等我嗎

                  日文版:

                  1945年12月25日
                  友子、太陽がすっかり海に沈んだ。
                  これで、ほんとうに臺灣島が見えなくなってしまった。
                  君はまだあそこに立ってるのかい。

                  中文版:

                  1945年12月25日
                  友子,太陽已經完全沒入了海面
                  我真的已經完全看不見臺灣島了。
                  你還站在那里等我嗎?

                  第二封信/時代宿命是時代的罪過

                  日文版:

                  友子、許しておくれ?この臆病な僕を、二人のこと決して認めなかった僕を。どんなふうに、君に惹かれるんだったけ。君は髪型の規則をやぶるし、よく僕を怒らせる子だったね。友子、きみは意地張りで、あたらしい物好きで、でも、どうしょうもないぐらい、君に戀をしまった。だけど、君がやっと卒業したとき、ぼくたちは、戦爭に敗れた。僕は敗戦國の國民だ。貴族のように、傲慢だったぼくたちは、一瞬にして、罪人のくび枷をかせられた。貧しいいち教師の僕が、どうして民族の罪を背負えよ?時代の宿命は時代の罪、そして、僕は、貧しい教師ですぎない。君を愛していても、あきらめなければならなかった。

                  中文版:

                  友子,請原諒我這個懦弱的男人,從來不敢承認我們兩人的相愛。我甚至已經忘記,我是如何迷上那個不照規定理發而惹得我大發雷霆的女孩了。友子,你固執不講理、愛玩愛流行,我卻如此受不住的迷戀你。只是好不容易你畢業了,我們卻戰敗了。我是戰敗國的子民,貴族的驕傲瞬間墮落為犯人的枷。我只是個窮教師,為何要背負一個民族的罪?時代的宿命是時代的罪過,我只是個窮教師。我愛你,卻必須放棄你。

                  第三封信/友子我就是那時愛上你

                  日文版:

                  三日目、どうして、君のことを思わないでいられよう?君は南國のまぶしい太陽の下で育った學生、僕は雪の舞う北から海を渡ってきた教師。僕らはこんなに違ったのに、なぜこうも惹かれあうのか?あの眩しい太陽がなつかしい、あつい風がなつかしい。まだおぼえてるよ、君が赤蟻にはらをたてる様子。笑ちゃいけないとわかてった。でも、赤蟻をふむようすがとてもきれいで、不思議なステップを踏みながら、踴っているようで、怒ったにぶり、はげしく軽やかな笑い聲。友子、そのとき、僕は戀に落ちだんた。

                  中文版:

                  第三天,該怎么克制自己不去想你?你是南方艷陽下成長的學生,我是從飄雪的北方渡洋過海的老師。我們是這么的不同,為何卻會如此的相愛?我懷念艷陽、我懷念熱風。我猶有記憶你被紅蟻惹毛的樣子。我知道我不該嘲笑你。但你踩著紅蟻的樣子真美,像踩著一種奇幻的舞步,憤怒、強烈又帶著輕挑的嬉笑。友子,我就是那時愛上你的。

                  第四封信/海風啊為何總是帶來哭聲

                  日文版:

                  友子、たっだ數日の航海で僕はすっかり老け込んでしまった。潮風がつれてくる泣き聲を聞いて、甲板から離れたくない。寢たくもない。僕の心は決まった。陸に著いたら、一生海を見ないでおこう。潮風よ、なぜ泣き聲をつれてやって來る。人を愛して泣く、 嫁いで泣く、子供を生んで泣く。君の幸せな未來図を想像して、涙が出そうになる。でも、僕の涙は潮風に吹かれて、あふれる前に乾いてしまう。涙を出さずに泣いて、僕は、また老け込んだ。憎らしい風、憎らしい月の光、憎らしい海。

                  中文版:

                  才幾天的航行,海風所帶來的哭聲已讓我蒼老許多。我不愿離開甲板,也不愿睡覺。我心里已經做好盤算。一旦讓我著陸,我將一輩子不愿再看見大海。海風啊,為何總是帶來哭聲呢?愛人哭、嫁人哭、生孩子哭。想到你未來的幸福我總是忍不住想要流淚。只是我的淚水總是在涌出前就被海風吹干。涌不出淚水的哭泣,讓我更蒼老了。可惡的風,可惡的月光,可惡的海。

                  第五封信/友子我真的很想你啊!

                  日文版:

                  夕方、日本海に出た。晝間は頭がわれそうに痛い。きょうはこい霧がたちこめ、晝の間、僕の視界をさえぎった。でも、いまは星がとてもきれいだ。おぼえでる?君はまだ中學一年生だったごろ、天狗が月おく農村の伝説をひばりだして、月食の天文理論に挑戦したね。君に教えておきたい理論は、もうひとつある。君は、いま見ている星の光が數億光年の彼方にある星から放たれてる知ってるかい?わ、數億光年の前に放たれた光がいま、僕たちの目に屆いているんだ。數億年の前、臺灣と日本は、いったいどんな様子だったろう?山は山、海は海、でも、そこに誰もいない。僕は、星空が見たくなった。うつろやすいこんな夜で、永遠が見たくなったんだ。臺灣で冬を越すらいぎょの群れを見たよ。僕はこんな思いを一匹に託そう。漁師をしている君の父親が、捕まえてくれることを願って。友子、悲しい味がしても、食べておくれ。君にはわかるはず。君を捨てたのだはなく、泣く泣く手放したということを。みんなが寢ている甲板で、低く何度も繰り返す。棄てたのではなく、泣く泣く手放したなど。

                  中文版:

                  傍晚,已經進入了日本海。白天我頭痛欲裂。可恨的濃霧,阻擋了我一整個白天的視線,而現在的星光真美。記得你才是中學一年級小女生時,就膽敢以天狗食月的農村傳說來挑戰我月蝕的天文理論嗎?再說一件不怕你挑戰的理論,你知道我們現在所看到的星光,是自幾億光年遠的星球上所發射過來的嗎?哇,幾億光年發射出來的光,我們現在才看到。幾億光年的臺灣島和日本島又是什么樣子呢?山還是山,海還是海,卻不見了人。我想再多看幾眼星空,在這什么都善變的人世間里,我想看一下永恒。遇見了要往臺灣避冬的烏魚群,我把對你的相思寄放在其中的一只,希望你的漁人父親可以捕獲。友子,盡管他的氣味辛酸,你也一定要嘗一口。你會明白…我不是拋棄你,我是舍不得你。我在眾人熟睡的甲板上反覆低喃,我不是拋棄你,我是舍不得你。

                  第六封信/我把愧疚寫成最后的一封信

                  日文版:

                  友子、臺灣のアルバムを君に殘してきたよ。お母さんのところに置いてある。でも、一枚だけこっそりもらってきた。君が海辺で泳いでいる寫真。寫真の海は風もなく、雨もなく、そして君は天國にいるみたいに笑っている。君の未來が誰のものでも、君に似合う男なんていない。美しい思い出は大事に持ってこようと思ったけど、連れて來れたのはむなしさだけ。思うのは、君のことばかり。あ、虹だ。虹の両端が海を越え、僕と君を結び付けてくれますように。

                  中文版:

                  友子,我把我在臺灣的相簿都留給你。就寄放在你母親那兒。但我偷了其中一張。是你在海邊玩水的那張。照片里的海沒風也沒雨,照片里的你,笑得就像在天堂。不管你的未來將屬于誰,誰都配不上你。原本以為我能將美好回憶妥善打包,到頭來卻發現我能攜走的只有虛無。我真的很想你。啊,彩虹!但愿這彩虹的兩端,足以跨過海洋,連結我和你。

                  第七封信/情書

                  日文版:

                  友子、無事に上陸したよ。七日間の航海で、戦後の荒廃した土地にようやくたてたというのに、海が懐かしいんだ。海はどうして、希望と絶望の両端にあるんだ?これが最後の手紙だ 、あとでだしにいくよ。海にくばわれた僕たちの愛。でも、思うだけなら、許せれるだろう?友子、僕の思いを受け取っておくれ?そうすれば、すこしは僕を許すことができるだろう。君は一生僕の心の中にいるよ。結婚して子供ができても、人生の重要な分岐點にくるたび、君の姿が浮かび上がる。君は靜かに立っていた。

                  七月のはげしい太陽のように、それ以上直視することはできなかった。君はそんなにも、靜かに立っていた。冷靜につとめたこころが一瞬熱くなった。だけど、心の痛みを隠し、心の聲をのみ込んだ。僕は、知っている。思慕という低俗の言葉が太陽の下の影のように、追えば逃げ、逃げれば追われ、一生。友子、自分のやましさを最後に手紙に書いてある。君に會い、懺悔するかわりに、こうしなければ、自分を許すことなど少しもできなかった。本當にそうだと思えるまで、必死に思い込もう。そして、君が永遠に幸せになることを。いまでます。

                  中文版:

                  友子,我已經平安著陸。七天的航行,我終于踩上我戰后殘破的土地,可是我卻開始思念海洋。這海洋為何總是站在希望和滅絕的兩個極端?這是我的最后一封信,待會我就會把信寄出去。這容不下愛情的海洋,至少還容得下相思吧?友子,我的相思你一定要收到,這樣你才會原諒我一點點。我想我會把你放在我心里一輩子,就算娶妻、生子,在人生重要的轉折點上一定會浮現你的身影。你安靜不動地站著。

                  你像七月的烈日,讓我不敢再多看你一眼。你站得如此安靜,我刻意冰涼的心,卻又頓時燃起。我傷心,又不敢讓遺憾流露。我心里嘀咕,嘴巴卻一聲不吭。我知道,思念這庸俗的字眼,將如陽光下的黑影,我逃他追…我追他逃…一輩子。友子,我將我的愧疚寫在這最后一封信里。因為,我無法當面向你懺悔,如果不這么做,那么,我絲毫都不能原諒自己。我深信,直到內心真的這么認為為止。還有,希望你永遠幸福。我走了。

                  第三篇: 情書日語臺詞

                  你曾經幸福過嗎

                  曾經的我很幸福

                  きみは幸せでしたか?

                  とても幸せでした。

                  我想變成天空,如果變成天空就可以永遠看著美嘉..

                  晴天的話就是你的心情很好,

                  雨天的時候就是你在哭泣,

                  天空的夕陽就是你在害羞得臉紅,

                  夜空的話就是溫柔的抱著我

                  如果那天,我沒有遇見你。

                  我想,我就不會感到

                  如此痛苦、

                  如此悲傷、

                  如此難過、

                  如此令人悲從中來了。

                  もしもあの日君に出會っていなければ

                  こんなに苦しくて

                  こんなに悲しくて

                  こんなに涙が溢れるような思いはしなかったと思う

                  但是,如果我沒有遇見你。

                  我也不會知道

                  那麼歡愉、

                  那麼溫柔、

                  那麼相愛、

                  那麼溫暖、

                  那麼幸福的心情了……

                  噙著淚水的我,

                  今天,依舊仰望著天空。

                  だけど

                  君に出會っていなければ

                  こんなに嬉しくて

                  こんなに優しくて

                  こんなに愛しくて

                  こんなに溫かくて

                  こんなに幸せ気持ちを知ることもできなかった

                  涙こらえて私は今日も空を見上げる

                  空を見上げる

                  能在天上守護著自己喜歡的人,也是一種幸福吧。像河流也好,大海也好,天空也好,有愛就是幸福吧

                  我...現在還和天空戀愛著.........

                  —弘樹,我們結婚吧?給我你一直愛著我 我們一起活過的證據吧

                  —好 只要是你想要的東西 我什么都可以給你

                  —田原美嘉 你發誓一生一世愛櫻井弘樹嗎?

                  —我發誓

                  是誰?欺負我心愛的女人!?

                  你們給我聽好了 再做一次的話 女人我也殺

                  無論發生什么 美嘉由我來保護……

                  美嘉 祝賀你 有我的孩子我一定讓你幸福……

                  —你個傻瓜!

                  —你來干什么?

                  —為什么不告訴我?

                  —和你沒關系

                  —你還戴著戒指……你還戴著戒指 就不要逞強了

                  —我就是覺得你會哭才討厭……快走吧 回到男友的身邊

                  你看起來笑得很幸福 這樣一來我就能放心死了

                  美嘉 我一直想疏遠你 都是我擅作主張

                  對不起 謝謝你來看我 希望你幸福

                  —不要 不是弘樹你不行 你讓我幸福吧

                  —我還有兩個月時間…

                  —(打斷)一直…我一直愛著你

                  (走了那么多彎路,但是終于回到了最想來的地方)

                  美嘉:一直..我一直愛著你

                  弘樹:笑一笑..美嘉!

                  美嘉,我愛你

                  很久以后的將來的事我不知道,但是現在的心情是100%沒有謊言的,我能很自信的這么說,我,只要你說的話,無論多慢都會好好的聽,如果電話不能說清楚的話,就像這樣直接來見你,我不是海豚,你也不是海豚,只要你走的話,無論多慢,我會和你一起走。

                  和你說話,不管你說的多慢我都會聽,你走路的話,不管多慢,我都會和你一起走,現在,我可能不太可靠,但是總有一天,我會變得對你有用的,即使不能像以前那樣,我也要將這種心情傳達給你,我不認為我們是兩個世界的人,我,我也許……喜歡你……也許……也許喜歡你……可能……

                  俺の今の気持ち、言っていいか?ずっと先のことなんて、わかんない。けど、今の気持ちなら、100%噓が無いって、自信持って言える。俺、お前が話すなら、どんなにゆっくりでもちゃんと聞く。電話で話せないなら、こうやって直接會いに來る。俺イルカじゃないし、お前もイルカじゃないし。お前が歩くなら、どんなにゆっくりでも、一緒に歩く。今は、頼りにならないかもしれないけど、いつか、お前の役に立ちたい。昔みたいにいかなくても、そういう気持ちでつながっているから、住む世界が違うとは思わない。

                  俺、お前のこと…好き…なの…好きなのかも…多分。

                  —————麻生遙斗

                  第一次認識到,被別人需要才能夠感覺到自己活著!!!

                  第一次意識到,手放到胸口才能夠感覺到自己活著!!!

                  第一次感覺到,淚流到嘴里才能夠感覺到自己活著!!!

                  用力呼吸,用力活著,活著真好!!!

                    “我想造出時間機器回到過去,如果沒有這病,我還可以去好好談一場戀愛,可是現在卻……不由得感到無比地孤獨”

                  タイムマシンを作って過去に戻りたい こんな病気でなかったら 戀だって出來るでしょうに 誰かにすがりつきたくてたまらないのです

                  我的人生正如未開的花蕾,在這青春的開始,不留下后悔好好珍惜

                  『花ならつぼみの私の人生 この青春の始まりを 悔いのないように大切にしたい』

                  我會加油的,所以會沒事的

                  私頑張るから。だから大丈夫だよ。

                  亞也:媽媽,在我內心之中,有一個一直相信我的媽媽存在。今后也請你多多照顧了,總是讓你擔心,對不起了。

                  お母さん 私の心の中にいつも 私を信じてくれているお母さんがいる これからもよろしくお愿いします 心配ばかりかけちゃってごめんね

                  看著和昨天一樣的景色,走著和昨天一樣的道路,但是我的世界卻完全改變了,一定再也 不能那樣笑了,到昨天為止的我,已經再也找不到了

                  昨日と同じ景色を見て、昨日と同じ道を歩いているのに、私の世界はまるで変わってしまった。きっともうあんな風には笑えない。昨日までの私は、もうどこにもいない.

                  結束了,感覺一生只有一次的暑假結束了

                  終わった。人生に一度の夏休みが終わったような気がした。』

                  后悔,可悲,自己痛苦就可以了,還要麻煩周圍的人

                  悔しくて 情けなかった 自分ひとりで 苦しめばいいのに 否応なしに回りの人までひっぱりこんでしまう

                  我已經不說什么想回到從前之類的話,認清現在的自己,好好活下去

                  もう あの日に帰りたいなんていいません 今の自分を認めて生きていきます

                  所以,我堅決不會離開,這樣,將來有一天一定...

                  だから 私は絕対に逃げたりはしない そうすれば きっといつか

                  即便輪椅開始進入了生活,朋友卻依然是朋友,朋友真好,永遠都想和他們在一塊兒

                  車椅子を使う生活になっても、友達は全然変わらない。友達っていいな。いつまでも一緒にいたい。

                  得病并不是不幸,只是有一點不方便而已

                  喜歡在體育館里回響著的球聲,下課后安靜的教室,窗外能看到的風景,鋪著木板的地板,生活知道教室里的對話,這些我都喜歡,也許會給大家添麻煩,也許對我沒有任何好處

                  體育館に響く、ボールの音が好き。放課后の、靜まり返った教室も。窓から見える風景も。床のきしむ廊下も。ホームルーム前のおしゃべりも。みんな好き。迷惑をかけるだけかもしれない。何の役にも立てないかもしれない。

                  即便如此,我還是想待在這里,因為這是屬于我的地方。

                  それでも わたしはここにいたい だってここが わたしのいる場所だから

                  我能畢業嗎?

                  私卒業できるのかな。

                  我真的很害怕,離開學校后,那時侯,我的人生就好象結束了

                  私…ほんとは怖いんだ。この學校辭めたら、その時點で、私の人生、何かが終わっちゃうような気がして。」

                  爸爸,我喜歡專心做豆腐的爸爸,喜歡自信說起要做出全世界最好吃豆腐的爸爸,媽媽,我也喜歡做保健員的媽媽,24小時為大家考慮著,讓大家恢復笑臉,我好喜歡這樣的媽媽,亞湖,弘還有理加我都喜歡,你們把這樣的我依舊當姐姐看待,我喜歡這個家,所以,因為有大家,所以我去哪里都沒有關系,我要去殘疾人學校

                  私、お豆腐一筋のお父さんが好き。世界一美味い豆腐を作るっていって、自信持って言えるお父さんが好き。保健師のお母さんも好き。24時間町のみんなのこと考えて、人の喜ぶ顏を生きがいにしてる、そんなお母さんが大好き。亜湖もヒロも理加も、みーんな好き。こんな私のことお姉ちゃんって立ててくれるんだもん。私、この家族が大好き。だから、みんながいるから、私どこに行っても平気だと思う。私、養護學校に行くね。

                  離畢業典禮還有4天,大家似乎在為我折一只只紙鶴,我要把大家努力為我折紙鶴的身影,深深地印在腦海中。即使分別,也永遠不會忘記。可是,我真希望他們對我說:亞也,別走。

                  『終業式まであと4日。みんなが私の為に千羽鶴を折ってくれているようだ。一生懸命折ってくれている姿をまぶたの裏に焼き付けておこう。たとえ別れても、決して忘れないために。でもーーー。「亜也ちゃん、行かないで」と言って欲しかった。』

                  我和麻生也已經是兩個世界的人了吧?

                  麻生君とは、もう、住む世界が違っちゃったのかも。

                  《晨曦之光》

                  這所學校的大門前,立有一堵墻。

                  在這堵墻上能看見逐漸泛白的晨曦之光。

                  這是一堵曾經令我看著嘆氣的墻壁。

                  這堵墻,就是我自身的殘疾。

                  即使是聲嘶力竭的哭喊也不會消失。

                  但是,這陽光不也照射到這堵墻上了嗎?

                  既然那樣,即使是我,

                  似乎也能找到光芒。

                  去把它找出來吧。

                  『朝の光』

                   この學校の玄関前に

                   壁が立っている

                   その壁の上に朝の光が白んで見える

                   いつかは 見上げて

                   そっとため息をついた壁だ

                   この壁は 私自身の障害

                   泣こうがわめこうが 消えることはない 

                   けれど この陽のあたる瞬間が

                   この壁にもあったじゃないか

                   だったらわたしにだって

                   見つけ出そう

                   見つけに行こう

                  停下腳步,活在當下,就算即將失去放棄的夢想,讓誰接著做又有什么不好呢?

                  足を止めて、今を生きよう。いつか失ったとしても、諦めた夢は、誰かにゆだねたっていいじゃないか。

                  人不該活在過去,只要做現在力所能及的事情就好了

                  人は過去に生きるものにあらず 今できることをやればいいのです

                  《痛苦的彼岸》

                  每個人都有痛苦,

                  但是,當超越痛苦后,一定會有一種滿足感。

                  體育運動,學習,磨練,人生等等都是如此。

                  只要超越了痛苦,在對岸就會有彩虹般的幸福等待著我們。

                  這肯定會成為一種財富。堅信它吧。

                  『苦しみの向こう』

                   人はみな苦しいのです

                   でもきっと苦しみの后で

                   その満足感が與えられる

                   スポーツだって勉強だって試練だって

                   人生だってみんなみんなそう

                   苦しんで苦しみ抜けば

                   その向こうには

                   虹色の幸せが待っている

                   それはきっと寶になるはず

                   そう信じよう

                  《一步一個腳印》

                  如果感到自己的存在即將消失的時候,

                  那就去尋找一個能夠發揮自己個性的地方吧。

                  不慌不忙地,認認真真地。

                  不要著急,不要貪心,不要放棄,

                  因為大家都是一步一個腳印地向前走的。

                  『一歩一歩』

                   自分という存在が消えそうになったら

                   自分の個性を生かせる所を探そう

                   これからゆっくりじっくりと

                   あせるな

                   よくばるな

                   あきらめるな

                   みんな一歩ずつ

                   歩いてるんだから

                  不管多么微不足道的事也好,我想要對他人有所幫助

                  どんな小さな事でもいいから、人の役に立ちたいと思っていた。

                  媽媽……我可以結婚嗎?……我就知道……但是,就算這樣,總有一天,想在鮮花的簇擁下安靜地沉睡下去

                  「お母さん?お父さん?先生?私、結婚出來る?そうだよね。でも、それでも、いつか、いつかがきたら、お花いっぱいに囲まれて、眠り続けたい。」

                  現實太殘酷,太嚴峻我似乎都沒有,夢想的權利想起未來淚水又不禁涌出來

                  現実があまりにも殘酷で きびしすぎて 夢さえ與えてくれない 將來を想像すると また別の涙が流れる

                  日記是我現在存在在這世界的證明

                  我走不了了,但是……我還是有用的……還是有用的

                  歩けなく、なっちゃった,でも、あたし…役に立てた。

                  如果……就用我的遺體,找到病的原因,我想為別人做點事

                  でも、もし…もしも…あたしの體、使ってね。病気の原因、見つけてね。同じ、病気の人の、役に、立ちたい。

                  把手放在胸口,感覺到心跳,真開心我還活著

                  胸に手を當てる。ドキドキ音がする。嬉しいな。私は生きている。』

                  我還活著,一直活下去……

                  病魔為什么選擇了我?命運這樣的字眼,無法讓人接受。

                  病気は、どうして私を選んだのだろう。運命なんていう言葉では、片付けられないよ。

                  “跌倒后可以順便仰望一下天空,藍藍的天啊!今天在無限延伸的對我微笑,我還活著”

                  いいじゃないか、転んだだって、また起き上がればいいだから。 転んだついでに,空を見上げれば青い空が,今日も限りなく広がって微笑んでいる

                  直到我能這樣微笑著說話為止 我至少需要一公升的眼淚

                  なあんてかっこいいことが言えるようになるには1リットルの涙が必要だった

                    ——池內亞也 《一升的眼淚》

                  第一夜

                  人は目に映る分かりやすいものを信じてしまう。

                  人們總是會相信眼前的,一看就知道的東西。

                  それが、価値(かち)あるものかも確かめずに。。

                  也不管那東西是不是真的有價值。。。

                  でも、本當に大切なものは身近にある。

                  但是,真正重要的東西總是在身邊。

                  空気のように見えないけれど、そこにある。

                  雖然像空氣一樣難以察覺,但一直都在那里。

                  第二夜

                  人には、必ず二つの顏がある。

                  無論是誰都有兩張臉

                  丑い面だけが、あなたのすべてじゃない。

                  丑的那一面并不是你的全部。

                  大事なのは、目をそむけずに自分と向き合うこと。

                  重要的是,不要逃避,面對自我。

                  その二つの面があってこそ、人なのだから。

                  正因為有了那兩張臉 才是人類

                  第三夜

                  人に生きる道に教科書などない。

                  生活沒有教科書。

                  自分で決斷したなら、その道は正しいと思う。

                  只要是自己決定的道路就是正確的。

                  でも、大事なのは、引き返す勇気を持つこと。

                  但是,重要的是,要有回頭的勇氣。

                  人は、何度でも、やり直すことができるだから。

                  人就是可以一次次地重新來過。

                  第四夜

                  人は、他人に何かを求め続けるもの。

                  人,總是不斷地向別人索求些什么。

                  でも、かなわないとき、つい相手を責めてしまう

                  一旦,得不到想要的,就會責怪對方。

                  そんなときは、自ら何かを與えてみてほしい。

                  這種時候,請嘗試著由自己去給予別人一些東西。

                  求めるだけでは気づかないことが見えてくるから。

                  就會看到一些因為一味索求而沒有發現的東西。

                  第一夜

                  生きる意味など、誰にもわからない。

                  生存的意義,沒有人知道。

                  だから、人はもがき苦しんでしまう。

                  因此,人們注定受苦。

                  でも、それは向き合うことでしか見えてこない。

                  但是,我們只有去面對,才能海闊天空。

                  だから、苦しくとも、立ち向かって欲しい。

                  因此,即使難過痛苦,也要勇敢面對。

                  それこそが、生きるということなのだから。

                  只有這樣,才是生存。

                  第二夜

                  時に人は、自分を守るために、

                  有時候,人們會為了自己的利益,

                  知らぬ間に、悲し噓をついてしまう。

                  在不知不覺間,撒著悲哀的謊話。

                  でも、人をだますということは、

                  但是,欺騙他人,

                  本當は、自分を傷つけてしまうこと。

                  事實上,往往會傷害自己。

                  だから、自分の心だけは、裏切らないで欲しい。

                  所以,希望你不要背叛自己的心。

                  第三夜

                  今の時代、みな何かに追い立てられている。 現在的時代,像被什么追趕著。

                  まるで、振り返ることが怖いように。 好像,回頭是件很恐怖的事情。

                  でも、迷った時は、立ち止まって欲しい。 但是,困惑的時候,希望你停下腳步。

                  その時にしか、気づけないことがあるから。 因為有些美麗只有這個時候你才能發現。

                  そして、また、ゆっくり歩き出せばいい。 然后只要,再次,慢慢地邁出腳步就好了。

                  第四夜

                  今の時代は、まるで自分を商品のように、 現在的時代里,好像不把自己當作商品一樣,

                  飾り立てなければ、いきていけない。 裝飾包裝一番,就無法生存。

                  でも、気づいて欲しい。 但是,請注意。

                  自分の中に、変えてはいけないものがあることを。在你內心,有種不能改變的東西。

                  それこそが、あなたらしさなのだから。 有了它,你才是真正的你

                  ---《折翼的天使們》

                  真殘酷呢,要生存下去就必須讓自己遍體鱗傷,這樣的人生太殘酷了。可是我認為,正是因為有了這樣的過去,現在的你才會如此坦誠。

                  ------《魔王》

                  宗佑的遺書……

                  『美知留へ

                   さよなら 美知留。

                   君を自由にしてあげるよ。

                   生きてる限り、仆は君を縛ってしまう。 

                   だから、君に自由を上げるには、この心臓を止めるしかない。

                   仆は、君のすべてになりたかった。

                   君の見る、世界の全てに、君を照らす、光のすべて、

                   君の感じる喜びの全すべてありたかったんだ。

                   どこまでも、いつまでも、仆は、君と一つでいたかった。

                   でも君は、仆のいない世界に、幸せを見つけてしまったんだね。

                   だから仆は行くよ。

                   せめてまだ、君のぬくもりが、この手に殘っているうちに。

                   君と一つになれたことを、この體が、覚えているうちに。

                   ごめんね。君の笑顏が大好きだった。

                   笑わせてあげられなくて。

                   ごめんね。愛し方がわからなくて。

                   ごめんね。仆が、君を幸せに出來なくて。

                   さようなら、美知留。幸せにね。』

                  美知留寫給瑠可的那段……

                  「瑠可???

                   元気ですか?

                   私は一人で、なんとかやっています。

                   ずっと一人だったから、寂しくはありません。

                   あなたの目の前から私が姿を消すのは、

                   これで二度目ですね。

                   一度は、高校のとき、母に連れられて。 

                   そして、二度目は今度。

                   もう會えないんだね。瑠可。

                   でもしょうがない。

                   あなたを裏切った、それが報いだと思うから。

                   あの頃、私は、あなたのことを何も知らなかった。

                   あなたの夢。

                   あなたの悩み。

                   あなたが心の中に秘めていた、思い。」

                  マグカップをテーブルに置くと、美知留は手紙を書き始める。

                  ペンを置き、窓の外に広がる青空を見つめる。

                  「空が青いよ。

                   瑠可???

                   そっちの空はどう?」

                  「人が人を知るって、本當に難しい。

                   今も思うの。

                   もしも私に、人の心を知る能力があったら、

                   せめてそのことにもっと一生懸命だったら、

                   あの恐ろしい出來事を、

                   あの死を、防ぐことが出來たんだろうかって。

                   でもね、瑠可。

                   あなた達は確かに私の側にいた。

                   例えもう二度と會えないとしても、

                   私は、今もあなた達に支えられてる。」

                  ------LAST FRIENDS

                  佐野泉: 努力一定有回報。余下的只有相信自己。

                  佐野泉: 努力はきっと報われる。后は自分を信じるだけ。

                  蘆屋瑞稀: 你這樣會死的。放棄最為重要的東西,漸漸地就會失去自己。對自己撒謊的 活法,是寂寞, 痛苦的。

                  蘆屋瑞稀: 死んじゃうよ。そうやって、大切なものをあきらめてたらどんどん自分が消えてなくなっちゃうぜ。自分にうそをついて生きるっていうのはさあ、寂しいよ。苦しいよ。

                  校長: 這里有很多象花朵般綻放青春的孩子, 有學到了點東西的孩子也有學不成什么的孩子。請一定不要弄錯教育孩子的方法

                  校長: ここで何かを得た子もそうでなかった子もいろんな花を咲かせそうね。どうか、その子たちの育て方を間違えないようにしてください。

                  ----《偷偷愛著你》

                  山田:どうしていつも都合が悪くなると逃げるの。

                  真山:お前がお掛けて來るからと。

                  山田:あんたいつも逃げるからでしゅう。いつもそやったはくらすの、就職どうするの、このままあの人の事務所に居つくの、どうしてあの人にちゃんと好きだって伝えないの、そうやって、何も答え出さないで、なんとなく、なんとなくて、ふらふらながれていくの。

                  真山:あのさ、何で俺なんだ、お前はいくら俺に腹をたっても。俺は多分かわないよ、お前他の男、探してほうがぜんぜん速いよ、もう俺をみんの、やめろう。

                  ”はい、すぐ行きます。”じあ、俺、仕事はいだから。

                  山田:馬鹿、真山の馬鹿。

                  山田:為什么一旦情況不利就逃跑?

                  真山:因為你會追過來。

                  山田:是因為你總在逃避的緣故吧,你總是這樣敷衍過去,就職怎么辦?就這樣進入那人的事務所嗎?為什么不直接告訴那個人你喜歡她呢?你就這樣,不做出任何回答,隨隨便便,混混噩噩地過下去嗎?

                  真山:我說啊,為什么是我?無論你生我多大的氣,我大概也不會改變了,不如你去找其他的男人要快得多,你,不要再管我了

                  (電話)“是的,馬上就來”

                  那么,我要去工作了

                  山田:笨蛋,真山這個笨蛋。

                  真山:何でなんだろう、俺はそれまでずっと、大人になった女は、自分のために歌をたたりなんて、しないだろうと思いていた。

                  それは、いつかビデオを見た、古い映畫流れた曲で、本の少しでも身起こしたら、消えてしまうそうなその聲に、息を詰めて、耳を澄ました。

                  真山:到底為什么呢,在那之前我一直以為成年女性大概不會為自己唱歌。

                  那是一首不知何時看過的老電影中播放的曲子,

                  仿佛只要身體動一下,那聲音就會消失一樣,我稟住呼吸,側耳傾聽。

                  理花:不思議だわ、花本君はここの先生になるなんて、こうして面の前に花本君と話すると、あれから何年も経ったなんて思えなくなる。この部屋の日差しとか、によいとか、何も変わてない、まだ皆ここにいる気がしてくる

                  花本:ウン。なあ、理花、これからどうするんだ。

                  理花:さあ、まだ決めてないけど。

                  花本:あれ、待っているんじゃないのか。

                  理花:真不可思議,

                  花本君竟然成了這里的老師,現在這樣和花本君聊天,

                  我幾乎感覺不出其實已經過了好幾年,這個房間的光線,味道,什么的都沒有變,我甚至都還覺得大家還在這里。

                  花本:嗯。喂,理花,你今后打算怎么樣?

                  理花:不知道,還沒確定。

                  花本:他是在等你吧。

                  花本:よく話んだ、一度はぐになって、はぐの目で世界を見て見たい、どんなふうに見えるんだろうってね。

                  竹本:はぐじゃんの目の月と、俺見る月は、違うのだろうか。

                  花本:我經常和他說,希望自己能當一會阿久,用阿久的眼睛看這個世界,會是什么樣子的呢?

                  竹本:阿久眼里的月亮,和我看到的月亮,不一樣嗎?

                  竹本:五月病というものがあるが、それというなら、この気分は多分、十二月病だ。なんでか分からないだけれど、焦るのだ。この彩りの電飾や鈴の音が、お前いま幸せか、居場所があるのか。そう問い詰められて気分があるから。

                  竹本:有五月病這種東西,如果照這種說法,那么這種感覺也許就是12月病,到底為什么我也不清楚,但就很是煩躁,總感覺這些五彩繽紛的燈飾和鈴聲在說:“你現在幸福嗎?有歸宿嗎?”這樣一直追問我。

                  山田:どうしてなの、自分の一番好きな人が自分のことを一番好きになってくれる たったそれっぽっちの條件なのに、どうしてなの、永遠に揃わない気がする、このままずっとずっと。

                  山田:為什么呢,自己最喜歡的人,也會喜歡自己,我就這么一點要求,為什么,感覺永遠不會實現,就這樣永遠,永遠.....

                  花本:俺にとっても、理花にとっても,原田の存在は大きすぎだ、二人でいると、どうしても三人でいたところを思い出してしまう。そのうち俺までは、原田の后を逢わせてやったほうが理花のため何じゃないなんて思い始めた。そう思ったら、もう一緒にはいられなっかた。一度離れて冷靜になって、態勢をたて直さなければと思った。

                  真山:それで俺は。なぜ、俺だったんですか

                  花本:アハハハ、俺の知ってるなかでは、お前が一番他人の罅の部分に不帰りしないでうまく立場在れるタイプみえだからさ。

                  真山:ひどいいわれ様だな

                  花本:アハハハ、まったくだ、それが、まさかこうなるとわな。

                  花本:うまい言葉がないんだよ。原田も理花も戀人とも友だちとも違った、ただ大事だったんだ、同じ部屋で同じものを食べて同じ空気を吸って、もう自分の體の一部みたいに思っていた。

                  花本:無論是對我,還是對理花,原田的存在都太沉重了,我們兩人在一起,總會想到三人在一起的時光,漸漸地,就連我也開始想,也許讓理花追隨原田而去會更加好吧,想到哲理,就無法再和她在一起了。我想必須離開她一次,冷靜的調節下自己的態度。

                  真山:所以才介紹了我?為什么,要選擇我呢?

                  花本:啊哈哈,你是我認識的人中,你是最不愿觸及他人的傷口而巧妙的周旋的類型。

                  真山:你似乎在說我的壞話。

                  花本:哈哈,真實是的,沒想到事情會演變成這樣。

                  花本:我找不到合適的詞,原田和理花對我來說既不是朋友也不是戀人,只是很重要。在同一個房間,吃同樣的東西,呼吸同樣的空氣,感覺就像已經是自己身體的一部分一樣。

                  真山:はら、山田、ちゃんとつかまて、落ちるってわ。

                  山田:ハーイー。

                  真山:山田、しめすぎしめすぎ。なあ、山田、なんて俺なんか好きになちまったんだよ。俺はお前が可愛いんだ、だから、いつかお前に好きって言われたら、

                  ちゃんと斷らなきゃって思っていた、でも、斷ったら、お前はどか一まうだって思って、お前見ていると、自分をみているみたいって痛かた。アア、理花さんから見た俺って、こんなかなんて思って、格好が悪いとかさ、しつこいとかさ、もういいんだそんなこと、格好つけてもなにも変えられなっかた、俺は格好が悪いままだし、彼女のことを,諦めなっかた。

                  山田:真山が私と話す時、悲しい顏をしなくなった、今はそれが嬉しくて、少し寂しい。

                  山田:真山在和我說話的時候,不再流露出悲傷的表情了,現在我很高興能有這種變化,但有些寂寞。

                  花本:変化は少し進んだんたので、誰も気付かなかった。いや、誰もきづこうとしなかっただけかもしれない。

                  花本:變化是一點一滴的,所以誰都沒有察覺。不,也許是誰也不想發覺。

                  花本:ハグ、高校を卒業したら、仆の學校に來ないかい。ハグと同じに畫を描く子がたくさんいるよ、もしかしたら、気の合う子だって中にはいるかもしれない。そうしたら、畫を見せ子したり、一緒に何かを作ったりできるようになるかも知れない。仆もあそこで、気に合うやつをみつけたんだ。殘念なことに、仆はあんまり畫が上手じゃなかったけど、でも、一人切れで描いたときより、ずっといろんなものが作れるようになった。自分の本當にやりたいことだって見つけることができたんだ。だから、行こう。

                  花本:阿久,高中一畢業,就來我的學校吧。有很多和阿久一樣在畫畫的孩子喲,說不定其中也有和你志趣相投的人,然后,也許就可以給他看你的畫,

                  活質一起做些東西,我在那里也找到了志趣相投的朋友。可惜的是,我得畫技不太高,可是,和自己一個畫畫那會兒想比,現在我能做出更多作品了,也找到了自己真正想做的事情,所以,走吧。

                  真山:あっ、そうだ、これ。

                  理花:.....

                  真山:それから

                  理花:真山君。

                  真山:.....

                  理花:きれい。でも、ゆるいわ。

                  真山:......

                  理花:駄目だわ、これじゃはずせない。

                  真山:當然です。はずらなくしたんですから。いろんなことを思いて、俺いつか戻ります。待ってなくても、きっと戻りますから。どうかそれまで、元気で。

                  理花:原田君、ねえ、馬鹿な子でしょう。

                  真山:啊對了,這個(鑰匙)

                  理花:...(接過鑰匙)

                  真山:還有。(拿出手鐲)

                  理花:真山君?

                  真山:...(幫理花戴上)

                  理花:好漂亮,可是很松啊。

                  真山:...(扣上手鐲扣)

                  理花:不行啊,這樣就脫不下來了。

                  真山:當然了,當初就是這么設計的。學會各式各樣的東西,有朝一日我會回來的,即使你不等我,我也一定回來。請多保重,直到那天來臨。

                  理花:原田君,對吧,這孩子很傻吧。

                  山田:あきらめるってどうやればいいんだろう、あきらめるって決めて、その通りに行動することだろうか、自分の本當の心から逆へ逆へと、そしたらいつかあの茶色い髪の匂いも冷たい耳の感觸もシャツの背中の暖かさも、全部全部消えてなくなる日が來るんだろうか、こんな胸の痛さとかも全部全部、あとかたもなく、まるではじめから何もなかったみたいに。

                  山田:要怎樣做才算是放棄呢?就是決定要放棄 然后照那樣去做嗎? 與自己的真心 漸行漸遠,那樣的話總有一天 那茶發的味道,冰冷的耳朵帶來的觸覺 透過襯衫從后背傳來的溫暖全部全部都消失得無影無蹤的日子會到來嗎?這種心痛的感覺也會 全部 全部不留痕跡 好象從開始就什么都沒發生過似的。

                  山田:金木犀の化幽かな匂いの中、オレンジ色の燈がともる。もう、この光景もう五回年か。去年までは、この明かりのどこかに、彼がいた。わざと用つくっては、愛想な場所は何度もをとった、本のすこしでも姿が見たくて聲がきけだろうと思って。

                  山田:金木犀的清香中 橙色的燈光亮著,這種情景已經是第五次見到了吧 ,直到去年 他還在這片燈光下的某處 ,專門找借口 多次經過能見到他的地方,我想那怕只能見一面 聽一次聲音。

                  森田:金なら払ねん~~~!ハハハ---しのぶの忍は忍者の忍。

                  森田:錢的話絕對不會給你的!哈哈哈,森田忍的忍是忍者的忍!

                  山田:一度も口にしなっかたのに、真山は私の気持ちに気がついていたように、あの人も既に気づいていて、答えられずにいるのとしたら、彼の戀もまた、適うことなんとないのなもしれない。そんなことを思ったら、また涙が止まらなくなった。

                  山田:何を。

                  森田:はやく水分を取らなきゃ、そんなに體から水出したら、干からびじなるぞ。

                  山田:真山は馬鹿よ、外すら馬鹿よくて、何にいいとこばが見せたくて、ふり作るなくなったら、いつも怖くなって逃げ出していく、あの人だってどうせ自分で手に入らないで、勝手に決め付けて、格好悪くなるの怖くて、何もできないだわ、馬鹿よ、本馬鹿よ。

                  森田:わからん。そこまで馬鹿と分かていて、何で真山が好きなんだ。

                  山田:そんなの私が聞きたいくらいよ、わかないとも。もうずっとすきで、好きなのに、でも、真山の悪いところしか浮かんこなく、でも、聲とか聞きたいし、音とか觸りたいで、思うんだもん。

                  森田:そうか、すげいなお前。

                  山田:えっ。

                  森田:戀しているんだな、戀。

                  山田:ええあああ、何に冷靜に観察しているの,図畫いきませんなら何を。

                  森田:戀だーー戀ーー戀ーーーー

                  山田:明明一次也沒對他說過 就像真山察覺到了我的心情一樣

                  那個人也察覺到了 如果一直無法回答的話 或許他的戀情也是無法成功的

                  一想到這些 我的眼淚就又止不住了(BY 山田)

                  森田:得趕快補充水分 從身體里流出那么多水分 會干癟的

                  山田:真山是笨蛋,只想外表好看,只讓人看到他好的一面,如果自己應付不了,總是畏縮逃跑,認為反正靠自己是得不到那個人的,隨便下結論,害怕損壞自己的形象,什么也做不成啊,笨蛋啊,真是笨蛋!

                  森田:不明白,你都這么清楚他是笨蛋了,為什么還是喜歡真山?

                  山田:這句話我還想問你呢,我也不知道,我喜歡他,一直喜歡他,可是,我腦中只浮現真山的缺點,可是,我想聽他的聲音,觸摸他的手,我想那樣做啊。

                  森田:是嗎,你真厲害。

                  山田:誒?

                  森田:你在戀愛啊,戀愛。

                  山田:你在冷靜地觀察什么啊,事到如今還說些什么啊。

                  森田:是戀愛,戀愛-----

                  真山:何でなんだろう、俺はそれまでずっと、大人になった女は、自分のために歌をたたりなんて、しないだろうと思いていた。

                  それは、いつかビデオを見た、古い映畫流れた曲で、本の少しでも身起こしたら、消えてしまうそうなその聲に、息を詰めて、耳を澄ました。

                  真山:到底為什么呢,在那之前我一直以為成年女性大概不會為自己唱歌。

                  那是一首不知何時看過的老電影中播放的曲子,

                  仿佛只要身體動一下,那聲音就會消失一樣,我稟住呼吸,側耳傾聽。

                  理花:不思議だわ、花本君はここの先生になるなんて、こうして面の前に花本君と話すると、あれから何年も経ったなんて思えなくなる。この部屋の日差しとか、によいとか、何も変わてない、まだ皆ここにいる気がしてくる

                  花本:ウン。なあ、理花、これからどうするんだ。

                  理花:さあ、まだ決めてないけど。

                  花本:あれ、待っているんじゃないのか。

                  理花:真不可思議,

                  花本君竟然成了這里的老師,現在這樣和花本君聊天,

                  我幾乎感覺不出其實已經過了好幾年,這個房間的光線,味道,什么的都沒有變,我甚至都還覺得大家還在這里。

                  花本:嗯。喂,理花,你今后打算怎么樣?

                  理花:不知道,還沒確定。

                  花本:他是在等你吧。

                  花本:よく話んだ、一度はぐになって、はぐの目で世界を見て見たい、どんなふうに見えるんだろうってね。

                  竹本:はぐじゃんの目の月と、俺見る月は、違うのだろうか。

                  花本:我經常和他說,希望自己能當一會阿久,用阿久的眼睛看這個世界,會是什么樣子的呢?

                  竹本:阿久眼里的月亮,和我看到的月亮,不一樣嗎?

                  竹本:五月病というものがあるが、それというなら、この気分は多分、十二月病だ。なんでか分からないだけれど、焦るのだ。この彩りの電飾や鈴の音が、お前いま幸せか、居場所があるのか。そう問い詰められて気分があるから。

                  竹本:有五月病這種東西,如果照這種說法,那么這種感覺也許就是12月病,到底為什么我也不清楚,但就很是煩躁,總感覺這些五彩繽紛的燈飾和鈴聲在說:“你現在幸福嗎?有歸宿嗎?”這樣一直追問我。

                  山田:どうしてなの、自分の一番好きな人が自分のことを一番好きになってくれる たったそれっぽっちの條件なのに、どうしてなの、永遠に揃わない気がする、このままずっとずっと。

                  山田:為什么呢,自己最喜歡的人,也會喜歡自己,我就這么一點要求,為什么,感覺永遠不會實現,就這樣永遠,永遠.....

                  花本:俺にとっても、理花にとっても,原田の存在は大きすぎだ、二人でいると、どうしても三人でいたところを思い出してしまう。そのうち俺までは、原田の后を逢わせてやったほうが理花のため何じゃないなんて思い始めた。そう思ったら、もう一緒にはいられなっかた。一度離れて冷靜になって、態勢をたて直さなければと思った。

                  真山:それで俺は。なぜ、俺だったんですか

                  花本:アハハハ、俺の知ってるなかでは、お前が一番他人の罅の部分に不帰りしないでうまく立場在れるタイプみえだからさ。

                  真山:ひどいいわれ様だな

                  花本:アハハハ、まったくだ、それが、まさかこうなるとわな。

                  花本:うまい言葉がないんだよ。原田も理花も戀人とも友だちとも違った、ただ大事だったんだ、同じ部屋で同じものを食べて同じ空気を吸って、もう自分の體の一部みたいに思っていた。

                  花本:無論是對我,還是對理花,原田的存在都太沉重了,我們兩人在一起,總會想到三人在一起的時光,漸漸地,就連我也開始想,也許讓理花追隨原田而去會更加好吧,想到哲理,就無法再和她在一起了。我想必須離開她一次,冷靜的調節下自己的態度。

                  真山:所以才介紹了我?為什么,要選擇我呢?

                  花本:啊哈哈,你是我認識的人中,你是最不愿觸及他人的傷口而巧妙的周旋的類型。

                  真山:你似乎在說我的壞話。

                  花本:哈哈,真實是的,沒想到事情會演變成這樣。

                  花本:我找不到合適的詞,原田和理花對我來說既不是朋友也不是戀人,只是很重要。在同一個房間,吃同樣的東西,呼吸同樣的空氣,感覺就像已經是自己身體的一部分一樣。

                  真山:はら、山田、ちゃんとつかまて、落ちるってわ。

                  山田:ハーイー。

                  真山:山田、しめすぎしめすぎ。なあ、山田、なんて俺なんか好きになちまったんだよ。俺はお前が可愛いんだ、だから、いつかお前に好きって言われたら、

                  ちゃんと斷らなきゃって思っていた、でも、斷ったら、お前はどか一まうだって思って、お前見ていると、自分をみているみたいって痛かた。アア、理花さんから見た俺って、こんなかなんて思って、格好が悪いとかさ、しつこいとかさ、もういいんだそんなこと、格好つけてもなにも変えられなっかた、俺は格好が悪いままだし、彼女のことを,諦めなっかた。

                  山田:真山が私と話す時、悲しい顏をしなくなった、今はそれが嬉しくて、少し寂しい。

                  山田:真山在和我說話的時候,不再流露出悲傷的表情了,現在我很高興能有這種變化,但有些寂寞。

                  花本:変化は少し進んだんたので、誰も気付かなかった。いや、誰もきづこうとしなかっただけかもしれない。

                  花本:變化是一點一滴的,所以誰都沒有察覺。不,也許是誰也不想發覺。

                  花本:ハグ、高校を卒業したら、仆の學校に來ないかい。ハグと同じに畫を描く子がたくさんいるよ、もしかしたら、気の合う子だって中にはいるかもしれない。そうしたら、畫を見せ子したり、一緒に何かを作ったりできるようになるかも知れない。仆もあそこで、気に合うやつをみつけたんだ。殘念なことに、仆はあんまり畫が上手じゃなかったけど、でも、一人切れで描いたときより、ずっといろんなものが作れるようになった。自分の本當にやりたいことだって見つけることができたんだ。だから、行こう。

                  花本:阿久,高中一畢業,就來我的學校吧。有很多和阿久一樣在畫畫的孩子喲,說不定其中也有和你志趣相投的人,然后,也許就可以給他看你的畫,

                  活質一起做些東西,我在那里也找到了志趣相投的朋友。可惜的是,我得畫技不太高,可是,和自己一個畫畫那會兒想比,現在我能做出更多作品了,也找到了自己真正想做的事情,所以,走吧。

                  真山:あっ、そうだ、これ。

                  理花:.....

                  真山:それから

                  理花:真山君。

                  真山:.....

                  理花:きれい。でも、ゆるいわ。

                  真山:......

                  理花:駄目だわ、これじゃはずせない。

                  真山:當然です。はずらなくしたんですから。いろんなことを思いて、俺いつか戻ります。待ってなくても、きっと戻りますから。どうかそれまで、元気で。

                  理花:原田君、ねえ、馬鹿な子でしょう。

                  真山:啊對了,這個(鑰匙)

                  理花:...(接過鑰匙)

                  真山:還有。(拿出手鐲)

                  理花:真山君?

                  真山:...(幫理花戴上)

                  理花:好漂亮,可是很松啊。

                  真山:...(扣上手鐲扣)

                  理花:不行啊,這樣就脫不下來了。

                  真山:當然了,當初就是這么設計的。學會各式各樣的東西,有朝一日我會回來的,即使你不等我,我也一定回來。請多保重,直到那天來臨。

                  理花:原田君,對吧,這孩子很傻吧。

                  ハグ:修じゃん、あのね、なかった、四葉のクローバー。

                  花本:ハグ?

                  ハグ:ど、どうしよう、なかったよう。そんなの、毒にも、どうして、皆も一杯一緒に探してくれたのに、どうして。

                  花本:ウン。

                  ハグ:修じゃんの夢をかかられますようにって、怪我とか、病気とか、いませんように。

                  花本:いいんだよ、みつからなかったなんて、そんなことを言うなよ、俺はもうハグに一杯もらっでたんだよ。

                  竹本:そしてみんなで手を洗って湯気の立つ席について、みんなの顏を見渡しながら、俺はぼんやりとさっき土手から見上げた青い空を思い出していた、全てが過ぎて、何もかもが思い出に変わる日はきっと來る、でもきっと繰り返し思い出す。

                  君がいて、皆がいてたった一つのものを探した、あの青い空、そして風の匂いと一面の

                  阿久:阿修,那個沒找到,四葉草。

                  花本:阿久?

                  阿久:怎..怎么辦啊,沒找到,那種草哪都沒有,為什么,大家都拼命幫我找了啊,為什么啊。

                  花本:嗯。

                  阿久:我希望阿修的夢想能實現,希望不要受傷,得病什么的。

                  花本:沒事的,別說什么找不到的話了,阿久已經給了我很多了。

                  竹本:然后,大家一起洗手,坐到熱氣騰騰的位子上,環視大家的面孔,我不覺想起剛才在碮垻抬頭看到的藍天,總有一天,一切都會過去,所有東西都會變成回憶,不過 我一定會反復想起,有你在 有大家在 只為找一樣東西 那蔚藍的天空

                  還有風的味道 以及滿眼的……

                  ---蜂蜜與四葉草

                  第四篇: 情書日語臺詞

                  -+

                  懶惰是很奇怪的東西,它使你以為那是安逸,是休息,是福氣;但實際上它所給你的是無聊,是倦怠,是消沉;它剝奪你對前途的希望,割斷你和別人之間的友情,使你心胸日漸狹窄,對人生也越來越懷疑。

                  —羅蘭

                  ----------------------- Page 1-----------------------

                  (情書)

                  腳本

                  藤井の父 本日はご多用の中、息子樹三回忌にこのように多數の方 にご出席

                  いただきまして、まごとにありがとうございます。生前お世話を承りました皆

                  様、親交厚くさせていただきました皆様にお目にかかれ、樹もさぞ喜んでいる

                  ことと存じます。

                  【読経】「なんじは時に寶塔の內より」「大音聲 だいおんりょう)を出(い)

                  だして、ほめてのたまわく」

                  藤井の父 あ、あのう、お手隙の方から、これ、どうぞ!

                  男 おっ、甘酒!気イきくがな、ほんま言うたら、 うない方がええん

                  やけどな。

                  藤井の父 安代、お前アレ、菊正かなんかあったろ。

                  藤井の母 あとで、たっぷり飲むんでしょう。

                  藤井の父 いいから、供養供養。

                  同級生 博子さん、「秋葉さんたちがよろしくて、顔出せへんですんません」

                  て。

                  博子 そうですか。

                  同級生 先輩たち今日は自宅謹慎ですわ。

                  博子 自宅謹慎?

                  同級生 みんな未だに罪の意識なんですよ。

                  同級生 秋葉さんなんかあれからまだ一度も山登ってへんもん。

                  同級生 あの人たちにしたら、先輩が死んだこともまだ昨日のことみたいな

                  んやろな。

                  同級生 みんなちょっと集まって。

                  同級生 お、名カメラマンの登場やで。

                  同級生 本間言うとね、秋葉たちが今夜こっそり墓參りに來る計畫らしいで

                  すわ。

                  藤井の父 博子ちゃん、すまん、今日帰りにこいつ家の前で落っことしてって

                  くれ。

                  博子 はい。

                  藤井の父 なんか急に頭痛いなんていい出すもんで。

                  藤井の母 痛い、痛い、突き飛ばさなくたって。

                  同僚 博子さんでしたっけ?

                  同僚 治夫さんもう酔っ払ってんの、菊正一人で全部飲んでしまいよりま

                  した。

                  同僚 博子さん。

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                  藤井の父 堪忍やで、博子さん。

                  同僚 博子さん、よく聞けよ。山男や惚れるなよ。

                  博子 お父さんもたいへんですね。

                  藤井の母 大変な振りしているだけよ。今日だって、これから一晩中どんちゃ

                  ん騒ぎ。あまり喜んでると、體裁悪いから、 しぶってるだけ、供養だ供養だ

                  なんて言ったって、お酒飲みたいだけなのよ、あの連中は、

                  博子 お母さん、頭は?

                  藤井の母 え?ああ、あれね、仮病。何?

                  博子 みんないろいろ企むもんだなあって。

                  藤井の母 可愛いもんでしょう、あたしするのは、

                  博子 秋葉さんたちも何か企んでるみたいですよ。

                  藤井の母 ぜんぜん遊びに來てくれないんだから、たまには顔見せてよね、

                  博子 すいません。

                  藤井の母 途中まではやったのよ、でも今日の準備もあったじゃない。なんだ

                  か面倒くさくなっちゃって。

                  藤井の母 最近、ちょっと開かずの間なの、埃っぽくて、ごめんなさい。博子

                  さん、これ、見てみる。

                  博子 卒業アルバム!小樽だったんですか?

                  藤井の母 うん、そう。

                  博子 どのへんですか?小樽の、

                  藤井の母 どこだっけ、もうないのよ、國道の下敷きなんかになっちゃって、

                  博子 あら、殘念、

                  藤井の母 うん、あ、ここ、卒業する前に転校しちゃったから、

                  博子 でも、面影がありますね、

                  藤井の母 なんか今見ると、不吉な寫真ね、あ、ケーキ食べる?

                  博子 あ、いえ、

                  藤井の母 コシムドアのよ、

                  博子 じゃ、藤井……. 樹、あった!

                  藤井の母 何企んでるの?秋葉さんたち。

                  博子 あ、今夜夜襲かけるんですって。

                  藤井の母 夜襲?

                  博子 夜、こっそりお墓參りするんですって。

                  藤井の母 じゃ、あの子、今夜眠れないわね。

                  【郵便配達のウーウーというバイクのモータが止まる】

                  樹 ゴホッ、ゴホッ、

                  配達 あれ?樹ちゃん、今日どうしたのよ?休み?

                  樹 風邪引いたのよ。

                  配達 そう、今年のはしつこいってよ。

                  樹 誰かさんみたいね、

                  配達 ね、あのさ、映畫のチケットあんだけどさ、一緒に行かない、土曜

                  とかさ。

                  樹 行かない、

                  配達 じゃ、日曜は、

                  樹 うん、寒い、

                  配達 樹ちゃんの空いてる日だけど?

                  樹 ない!

                  配達 あ、樹ちゃん!樹ちゃんってば……手紙!あらあら、

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                  樹 何よ、

                  配達 これ、落としましたけど、ラブレター?樹ちゃん、來週は?

                  樹 渡辺博子?だれだっけな?「拝啓 藤井様、お元気ですか、私は元

                  気です。渡辺博子」なんだ、これ?

                  【咳き込む】

                  樹の母 何の手紙?不幸な手紙?

                  樹 ちょっと違うと思うけど、

                  樹の母 おじいちゃん、ご 、

                  樹 神戸の渡辺さん、ママ覚えない?

                  樹の母 渡辺さん?

                  樹 はい。

                  樹の母 あんたが忘れてるだけじゃないの、

                  樹 そんなことないって、絶対知らないもん、渡辺博子、変よ、これ、

                  絶対、ね、変よね、おじいちゃん。

                  お爺さん どれ、

                  樹 神戸に知り合いなんかないじゃん、あたし。

                  樹の母 知らないわよ、あんた病院行かなかったの?

                  樹 行くほどのもんじゃないもん、

                  樹の母 そんなのが引き始めしか効かないわよ、じゃ、明日は仕事行けるの

                  ね、

                  樹 んー、

                  樹の母 行けないんだったら、病院よ、

                  お爺さん 樹、それちょっと見せろ……

                  樹 病院に行くぐらいだったら、苛酷な労働とるわ、あたしは、

                  樹の母 この間結婚した子は?

                  樹 うん、

                  樹の母 結婚して名前変わったでしょう、ほら、そうでしょ。

                  樹 あれは遠藤さん、ティッシュ、

                  樹の母 うん、

                  樹 ティッシュ、

                  樹 渡辺博子渡辺博子渡辺博子渡辺博子、ああ、もういらつくな!

                  「拝啓渡辺博子様、私も元気です、でもちょっと風邪気味です。」

                  「拝啓藤井樹様、風邪の具合はいかがですか?お薬飲んで、早く治してくださ

                  い、渡辺博子。」

                  【唄: あ?、私の戀は? 風に乗って走るわ? ―松田聖子―「青い珊瑚礁」

                  ?】

                  學生 じゃ、先生、お先に。

                  秋葉 あ、気イつけてな、

                  學生 博子さん、お先に。

                  秋葉 そっちはどうやったん?

                  博子 えっ?

                  秋葉 法事のほうは?

                  博子 うん、まあ、いろいろ、

                  秋葉 いろいろって?

                  博子 いろいろって、いろいろ、

                  秋葉 なんかええことでもあったんかいや、なんかそんな顔やで、

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                  博子 そう?何?

                  秋葉 なんやねん?それこっちが聞きたいわ。

                  博子 あの人のうちでね、卒業アルバムを見せてもらったの。

                  秋葉 卒業アルバム?

                  博子 そう、中學時代の、小樽に住んでたごろ。

                  秋葉 ふーん、

                  博子 そのアルバムの最後のところにね、名簿がついてて、その中に、あの

                  人の住所もあった。

                  秋葉 そりゃあるやろな?

                  博子 でも、今は國道になっちゃって、もうないだって、お家は、だから、

                  いまはもうない住所なの、そうでしょう?

                  秋葉 まア、そうやな、

                  博子 その住所に手紙書いて送ったの、あの人に宛てて。

                  秋葉 はあ、そんなん、そんなん、書いたって屆かへんやろう?

                  博子 屆かないから送ったのよ、だって天國に送ったんだもん。

                  秋葉 またけったいなこと思いつくやな、君は、

                  博子 でもね、そうしたらね、返事が來ちゃった。

                  秋葉 天國から?

                  博子 そぅ。

                  秋葉 そんな阿呆な……

                  「拝啓渡辺博子さま、私も元気です。」

                  博子 不思議でしょ?

                  秋葉 「でも、ちょっと風邪気味です。藤井」こんなん誰かの悪戯やろ。

                  博子 かもしれないけど、でもちょっと嬉しくて。

                  秋葉 やっぱ、アレかな?やっぱり忘れられへんのかな、樹のこと、そんな

                  けったいな手紙まで書いて、

                  博子 秋葉さんは?もう忘れちゃったの?

                  秋葉 そんな、そういうことはないやろ?ほな、俺と君の関係がどう定義す

                  るの?な、な、博子ちゃん!な、なって、なって、俺真面目な話しとんのやで、

                  博子 そんなこというたかて、ようわからへんがな。

                  秋葉 都合の悪い所だけ関西弁、つかうんやもんな。

                  秋葉 おお、どないした?

                  學生 あの、ちょっと忘れ物。

                  秋葉 なんの?

                  學生 あ、いいんです。失禮します。

                  秋葉 見られてしもたな、どないしよ、しゃあないもんな、これで既成事実

                  成立っちゅうことで手工打てへん?藤井にな、お願いしてきたんや、墓參りん

                  時、君と結婚させてくれや言うて、もういい加減、あいつを自由にしたってっ

                  てええやろ?なあ、君も自由になれよ。

                  「拝啓藤井樹さま、今日帰りの坂道で桜の蕾が膨らんでいるのを見つけました。

                  こちらはそろそろ春の気配です。渡辺博子」

                  同僚 キテるわ。

                  樹 梶井基次 (かじいもとじろう)にあるでしょ。

                  同僚 「桜の木の下に死體が埋まっている」。

                  樹 あとほら、坂口安吾のさ……

                  同僚 「桜の森の満開の下」。

                  樹 そうそう。

                  同僚 やっぱ冷暗ね。

                  樹 桜というのはそういうもんよね。

                  同僚 そういうもんよ。

                  樹 そのわけの分からない手紙でしょ?風邪薬でしょ?それに桜と春の気

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                  配。

                  同僚 絶対に入院すべきよ、この子。

                  樹 ねね、‘主’、どうしよう。

                  同僚 ほっとくと、ずっと送り続けてくるもんね、こういう人って。

                  樹 ずっとって。

                  同僚 永遠によ。

                  樹 うわ?つ

                  秋葉 「拝啓、渡辺博子様、あなたはいったい誰ですか、お願いですから、

                  本當のこと教えてください。」何言うんでんよ、こいつ自分で勝手に樹になりす

                  ましといて。

                  博子 でもマジだったらどうしよう?

                  秋葉 まじって、どういうマジ?

                  博子 わからないけど。

                  秋葉 考えてみたら変やな、なんでそいつんとこにちゃんと手紙屆くやろ。

                  博子 へえ?

                  秋葉 この住所、もう誰も住んでへんというとったよね。

                  博子 國道になっちゃって。

                  秋葉 でもちゃんと手紙屆いてるやん、こいつ國道の上にでも住んどるんか

                  いな、

                  博子 まさか。

                  秋葉 どないなってんのやろ?

                  博子 どないなっとんのやろ?

                  秋葉 でも、そいつが仮に國道の上に住んどるとしてやで……、仮にだから

                  仮によ、仮に中央分離帯の真ん中か何かの掘っ立て小屋にでも住んどったとし

                  ようや、だから仮によ、ちょっと聞いて、仮にそういうことがあったとしてや

                  ね、郵便屋がその手紙を持ってやってく、郵便屋がそいつに手紙を渡さんやろ

                  な、

                  博子 うん、うん、

                  秋葉 何で?

                  博子 國道に勝手に住んじゃいけないから?

                  秋葉 ちゃうてだから、それは例え話や、ほら、こうしよう、仮に國道はな

                  かったとするわな、そのかわり、樹の家はまだあるんよ、誰か新しい住人が住

                  んどるとしようや、そこに郵便屋がその手紙を持ってやってくる、そしたら、

                  手紙は屆くやろか?

                  博子 それなら屆くよね、

                  秋葉 カーン、屆かへんよ!

                  博子 どうして、

                  秋葉 屆くわけないやん、名前ちゃうもん、郵便屋がその住所に手紙を持っ

                  てっても、表札違うとったら、よう入れんやろ。それが國道でも一緒や。

                  博子 えっ?

                  秋葉 國道の真ん中に家があってもそれが山田さんちやったら手紙が屆かへ

                  んのや、つまり、名前が違う限り、こいつに手紙が屆くことは永遠にあらへん

                  ちゅうわけや、ちゅうことはやで、そや、こいつほんまに藤井ちゅうことかな?

                  博子 え?

                  秋葉 しかしやな、せめて樹言う名前やないと、手紙は屆かへんいうことや

                  もんな、

                  博子 ねえ。やっぱり。

                  秋葉 ちょっと……何かひらめきそうんねん、あーっ、ちゃうか。何?

                  博子 だから、やっぱり彼は書いてるのよ。あ、それで辻褄 つじつま)が

                  會うじゃない。

                  秋葉 そういうのは辻褄とは言わんよ、博子ちゃん。

                  博子 でも夢があるわ。

                  秋葉 そりゃ夢はあるかもしらんけど。

                  博子 そうよね、そうしよ?

                  秋葉 そうしようはないよ。そうしようはないよ。博子ちゃん!ええよ!え

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                  えよ!博子ちゃんがそう思うとったらええやん、俺は俺のやり方でことの真相

                  明らかにすることに全力をつくさかい、ちょっと貸して、貴重な証拠物件やか

                  ら。

                  樹 「もしあなたが本當の藤井樹なら、何か証拠を見せてください。」喧嘩

                  売ってるかしらね、だいたい、最初に手紙を寄越したのは向こうよ。

                  友達 ね、ちょっと送ってみなよ。

                  樹 何を!?

                  友達 証拠よ。

                  樹 どんな証拠よ?

                  友達 住民票の寫しとか。

                  樹 なんであたしがそんなもん提出しなきゃなんないの。

                  友達 じゃ、保険書は?

                  樹 あたしね、もうこれ以上関わらないことに決めたの。いくら手紙は來

                  ても相手してあげないわ。

                  友達 樹、偽物よばわりされて黙ってる気?

                  博子 なんか…..指名手配の寫真みたい。

                  秋葉 これ傑作やな、や、しかし本間に藤井樹ちゅうのがおったんやな、い

                  や、俺の作戦も大成功やね、あ、実はな、俺もこっそりこいつに手紙書いたっ

                  てよ、お前本間に藤井ちゅうんだったら、証拠見せろ言うてな、しゃげど、こ

                  んなのも送ってくるとは、敵も猿もんやで、それでな、博子ちゃん、小樽行っ

                  てみへん、俺のツレが小樽でガラスやっとってんやけど、そいつ展覧會んる言

                  うて案內くれたんよ、面倒くさいからことは思ったんやけど、ちょうどええや

                  ん、なア、せっかくやから、小樽行って、敵の正體暴いてみへん。

                  博子 敵じゃないよ。

                  秋葉 うん?

                  博子 そうじゃなかったのに、ひどいよ、秋葉さん、でももうこれで最後、

                  みんなおしまい。風邪治ったのかな?あの風邪薬飲んでくれたのかな。

                  秋葉 博子ちゃん、

                  博子 あの人の手紙だったの、そう思いたかったの、でも、もういい。

                  秋葉 こんなん來るからいかんのや、樹なわけないやん!あいつが手紙書け

                  るわけないやろ!つらいで博子ちゃん、いっつもその席に座りよるしな、俺と

                  あいつが最初に君に會うた時、やっぱりそこに座ったもんな、あいつ初対面で

                  君にいきなりつきおらて言うたん、覚える?最初に誘ったんは俺やでそれも女

                  の子なんかとも口もようきかんかったのにやっぱりあん時俺が最初に口説くべ

                  きやったな。もし、そうなっとったら、俺たち、どないなっとったんかなあ。

                  小樽行ってみへんか。探してみよ。もう一人の藤井樹。

                  秋葉 おう、わかったよ、こっちこっち。すぐそこやて。

                  (すぐ參りますので)

                  同級生1 よオ、秋葉、久しぶりやな。

                  秋葉 かわらんな、お前。

                  同級生2 あー、樹の、そうですか?

                  博子 ご存知なんですか?

                  同級生2 そりゃ、まあ、あいつのことは何でも知ってるわ。

                  秋葉 小さな大學やったからな。

                  同級生1 でも、あいつが小樽出身土のは初耳で。

                  秋葉 俺が知らんやったよ。

                  同級生3 吉やん、その藤井ってさ、ひょっとして、藤井のこと?

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                  同級生2 まあ、知ってんのかいな。

                  同級生3 やっぱり……いや、そいつ、俺の幼馴染(おさななじみ)っすよ。

                  同級生1 え?狹い町やな、ここは。

                  樹の母 またぶり返したのね?

                  樹 今日休む。

                  樹の母 だったら、病院行きなさいよ!

                  樹 カ?ツ。

                  (おはようさんです)

                  樹の母 はい!

                  樹 阿部粕さん?

                  樹の母 そう、新しいマンション見つかったんだって。

                  樹 いいなあ、あたしも行きたい、部屋見るぐらいなら平気よ。

                  不 屋 あ、少し早すぎましたか。

                  樹の母 大丈夫。

                  不 屋 あ、そうだ!

                  樹の母 樹、すぐ出れる?

                  樹 アン!

                  不 屋 おじいちゃん、まだ引っ越し反対なんですか?朝からあんな土いじ

                  りして何か種まいてました。やっぱり名殘惜しいのかなあ。

                  樹の母 老人の昔懐かしにつきあえないでしょ、なんと、あと、五、六年で

                  天井が崩れるって言うか。

                  不 屋 それまちがいありません。今だって、よく住めるなって狀態ですよ。

                  樹の母 そこまで言うの。

                  不 屋 たとえて言えばっていうかね。

                  樹 ねえ、ちょっと暑いんですけど。

                  樹の母 かぶってなさい。

                  不 屋 樹ちゃん、風邪ばかにできないよ、マリモ電気知ってます。

                  樹の母 マンショウの向かいの?

                  不 屋 そう、そう、あそこのご主人、この間でうちの得意さんだけど、風

                  邪こじらせちゃってね、普段、風邪引かない人だけど、引いちゃって、ほら、

                  鬼の撹亂だなんで笑ってたらこじらせてとうとう肺炎、

                  樹 死んだの?

                  不 屋 まさか、肺炎ぐらいで死なないけどさ。

                  樹 うちのパパ、それで死んだじゃん。

                  不 屋 え?肺炎だっけ?お義兄ちゃん。

                  樹 風邪こじらせて肺炎、忘れちゃったの?

                  不 屋 あ、いや、そうだったよね、ウフフフ……いつごろでしたっけ?お

                  にいさん亡くなったの?

                  樹の母 それも覚えてないの?仮にも女房の兄貴よ、みんな忘れちゃうのね、

                  死んだの事

                  不 屋 いや、ウフフフ……

                  樹の母 親を肺炎で亡くしとって、ぜんぜん懲(こ)りない娘もいるしね、

                  樹 何?ここ、

                  樹の母 病院よ。

                  樹 もう!

                  大友 そっか、しまった、五號線か……。いつだっけな、開通したの、中

                  學は學區が別 だったから、引越したのも知らなかったすよ。その辺りが玄関

                  かな。

                  秋葉 ガラガラ、お邪魔します。大友さん、変な話しなんすけど、あいつ

                  と同じ名前の人、知りませんかね、藤井と同じ名前の人。

                  大友 知らんねえ、

                  秋葉 知りはりません?博子ちゃん、何してんの?

                  博子 ここに送ったんだね、

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                  秋葉 あ?

                  博子 最初の手紙…

                  看護婦 細井さん、細井たきさん、

                  細井 はい。

                  秋葉 このへんやな、ちょっとそのへんで聞いてみるわ。

                  博子 藤井…!

                  秋葉 へえ、ごめんください。

                  博子 あ、いいえ。

                  秋葉 平気やて、旅の恥はかき捨ていうんや、すんません、すいません、

                  こちら藤井さんのお宅ですよね?

                  お爺さん そうだが、

                  秋葉 藤井樹さんのお宅ですよね、あれ?

                  お爺さん 樹は出かけております。

                  秋葉 そうですか。

                  お爺さん じきにね、戻ると思います。

                  秋葉 あ、じゃ、外で待たせてもろてもかまいませんからね。

                  お爺さん 中入ればいいっしょ。

                  秋葉 いや、外で待とうと思います。けっこうクレイジーやな、俺たち。

                  「拝啓藤井樹様、あなたに會うために、小樽に來ました。今この手紙はあなた

                  の家の前で書いています。わたしの知っている藤井樹はあなたではありません

                  でした。ここに來てようやくすべてがはっきりしました。私の藤井樹は男性で

                  す。そして昔、私の戀人だった人です。彼は二年前……」

                  博子 行こうか。

                  秋葉 待たへんの?

                  博子 うん。

                  博子 「彼は今何処にいるのかわかりません、ただ、時 思い出すんです。

                  どこかで元気でやっているかなって思うんです。」

                  秋葉 ああ、あかんわ、まあ、小っちゃい町や、すぐ繁華街出るやろ。

                  博子 「そんなつもりで書いた手紙でした。だから、何処にも屆かなくて

                  よかったんです」。

                  秋葉 さき、書いとった手紙なんでうそ書いたん?

                  博子 うそって?

                  秋葉 あいつが死んだこと書かへんっかったやろ?

                  博子 どうしてかな、なんとなく、ぶっそうな話でしょう。

                  秋葉 ぶっそうな話か、そうかもな、あ、これはラッキーやで。

                  運転手 先そこの上り坂で手上げてたでしょう。今上でお客様下ろして慌て

                  てユーターンしてきたんですよ。

                  秋葉 それは嬉しいね。

                  運転手 あれ!なんかお客さん、今先乗っけてた子によく似てるなア。

                  秋葉 うん、おれ?

                  運転手 違いますよ、隣のお嬢さん、よく似てるな。

                  「あなたに大変ご迷惑をおかけしました。本當に済みませんでした。彼と同じ

                  名前のあなたに會ってみたくて、ここまで來たけど、會う勇気が出ませんでし

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                  た。思えば、手紙だけの間柄でした。手紙だけで失禮させていただきます。」

                  樹 同じ名前?

                  「拝啓渡辺博子様 何にも事情知らずにひどい手紙を送ってしまいました。勘

                  弁してください。そのかわりに一つだけ耳寄りな情報を提供します。」

                  同級生 あ、またいつでも來いや。

                  秋葉 お前もたまには帰れやことばおかしいよ。

                  同級生 そうか、それより中村は?

                  秋葉 中村?連絡ないか?

                  同級生 全然 、電話もかかって來いへん。

                  秋葉 じゃ、お前んとこ電話せいてな。

                  同級生 たばこないか。

                  秋葉 たばこか。

                  「そのかわり、耳寄りの情報を提供します。実は、実はあたしが中學のごろ、

                  同じクラスに同姓同名の男子がいたんです。ひょっとしたら、あなたの藤井樹

                  っていうのはあいつのことではないでしょうか。」

                  不 屋 あー、ここだ。ここです。ここの3 階っす。ちょっと見晴らしもい

                  いっすから。

                  樹 狹いよ。

                  不 屋 そりゃ、樹ちゃん、あの家に比べたらね、この家が広すぎるのよ。

                  樹の母 まあ、三部屋も遊ばせちゃってるからね、

                  不 屋 でしょ。

                  樹の母 下宿人でも置こうかしら。

                  不 屋 お、義姉さん、また引越し延びますって。

                  樹 また土壇場でキャンセルじゃたまんないものね。

                  不 屋 どうでもいいですけど、結論は早めに、これ、けっこう人気の物件

                  なんで、

                  樹の母 結論は出てるのよ。あとはお爺ちゃんどう説得するかだけなのよ。

                  樹の母 この家、あと數年で取り壊さなきゃいけないんだ、わかってるでし

                  ょ?お爺ちゃん。決めちゃいますからね。

                  お爺さん 俺は反対だ。

                  樹の母 ちょっと座ってください……!座って話し聞いてください。

                  お爺さん もうわかった。

                  樹の母 わかってないじゃない。

                  お爺さん 俺か反対したって、どうにもなんねえべえや、

                  樹の母 そうよ。

                  お爺さん じゃあ、引っ越すしかしょうがないべ。

                  樹の母 もうろくじじい!あれ?今お爺ちゃん引っ越すって言った?

                  藤井の母 何か調べてるの?こんな真剣な顔して。

                  博子 ええ、ちょっと、彼の同級生に同じ名前の人がいたんですか?

                  藤井の母 えん、そう、いたかな?

                  博子 この子、

                  藤井の母 どれ?えん、覚えてない。

                  博子 似てますか?この寫真、私に似てますか?

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                  藤井の母 博子さんに?似てるかな?似てるとどうなるの?似てると何かある

                  の?

                  博子 いいえ、別に。

                  藤井の母 噓。

                  博子 本當です。

                  藤井の母 博子さん、顔に噓ってかいてある。似てるとどうなるの?

                  博子 似てたら、許せないんです。それが私を選んだ理由だとしたら、お

                  母さん私どうしましょう?あの人、私どうしましょう?あの人私にひと目惚れ

                  だって言ったんです。私もそれを信じてました。でも、ひと目惚れにはひと目

                  惚れのわけがあるんですね。 されました。私……

                  藤井の母 博子さん、中學生の子に焼餅焼くの?

                  博子 そうですよ、変ですか?

                  藤井の母 変よ、

                  博子 変ですよね。

                  藤井の母 あの子幸せね、あなたにそんなに焼餅焼かれるなんで、博子さんも

                  まだ、あの子のこと好きなのね。

                  博子 そんなこと言ったら、また泣いちゃいますよ。

                  「お元気ですか?あなたの言う藤井樹と私の藤井樹はやっぱり同一人物のよう

                  です。実はこの手紙の住所は彼の卒業アルバムの中から見つけたんです。すべ

                  ては私のそそっかしい勘違いでした。本當にごめんなさい。ところで、こんな

                  に迷惑をかけておいてお願いするのがずうずうしいことなんですが、もし彼に

                  ついて何か覚えていることがあれば、教えていただけないでしょうか?」

                  「拝啓渡辺博子様 確かにあいつのことはよく覚えています。でも、彼との思

                  い出はそのほとんどが名前にまつわるものばかりで、といえば、大體想像がつ

                  くと思うけど、それは多分あんまりいい思い出とは言えないものばかりなんで

                  す。入學式の日からしてすでにそうでした。」

                  先生 莊司勝利、

                  生徒 はい。

                  先生 田中恭介、

                  生徒 はい。

                  先生 服部友和

                  生徒 はい。

                  先生 藤井、

                  二人 はい。

                  先生 同姓同名か?

                  生徒 初めて見たよ。

                  「この調子の狂ったスタートきてしまった私の中學生活を以後も、あいつのせ

                  いでふどうな差別に満ち溢れた暗い三年間になってしまったのです。たとえば、

                  日直のときなんか……」

                  藤井女 藤井樹君、明日の日直だれだっけ?

                  藤井男 岡村と船橋、今日の數學って、なんだっけ?

                  藤井女 方程式。

                  藤井男 何方程式?

                  隣の生徒 藤井、あついね、あついね!失禮しやした。あついね、たまんない

                  よ。

                  藤井女 連立方程式。

                  藤井男 サンキュー。

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                  「こんな日 も一年の辛抱かと思ったら、私たち何と三年間ずっと同じクラス

                  になってしまったのでした。はたで聞いているぶんには面白いでしょう?でも、

                  當人には結構辛い日 でした。お互いなんとなく避けあって、あんまり話しを

                  した覚えもありません。」

                  同僚 あれからどうした?

                  樹 え?

                  同僚 手紙。

                  樹 あ、ぽちぽち、

                  同僚 ぽちぽちって?

                  「拝啓藤井樹様 彼はどうだったのでしょう?同じ名前の女の子にどこか運命

                  的なものを感じていたのではありませんか?それはありえないわ。あなたはな

                  にかのロマンチックな空想にしたってるようだけど、現実というものをもっと

                  殺伐としたものよ。私たちの関係は例えれば、アウシュビッツの中のアダムと

                  イブってとこかね繰り返される冷やかしのこうもんに生きた心地もなかったわ。

                  クラス委員選挙の時のあの事件のことなんか、思い出すだけでも忌 い)まわ

                  しいんだ。投票用紙の中にこんなふざけたのが一枚だけ混じっていたんです。

                  それを開票係りの稲葉がわざわざこう読み上げたの:藤井樹ハード藤井樹。生

                  徒たち:おめでとう。おめでとう! ところで、それだけじゃ終わらなかった

                  わ。クラス委員選挙の後は各種専門委員ってやつ、放送委員とか、その最初が

                  図書委員選挙でした。なんかいやな予感がしたのよ。」

                  開票係り えー、図書委員は藤井樹コンビに決定しました。

                  生徒たち あ、こいつ泣いちゃってるぜ。マジかよ。なんだこいつ、愛の勝

                  利でした。パチパチパチパチ……!あ、聞こえちゃった。メンゴ、メンゴ、冗

                  談冗談、何何何……ドゥドゥドゥ、ハイハイハイ、やめろっ!てめえ!やめな

                  よ!はなしなよ!はなせ!

                  女子生徒 やめなよ、みんなとめてよ!

                  「彼の暴 も空 むな)しく、結局、私たちは図書室送りにされました。でも

                  あいつは仕事をサボったばかりで、ほとんど働いてくれませんでした。」

                  藤井女 藤井樹君、ちょっとこっちやって下さい。

                  「あいつとにかくたくさんの本を借りてくの。それも《青木昆陽の伝記》とか、

                  《マラルメの詩集》とかいう類(たぐい)の本、要するに、誰も借りないよう

                  な本ばかりだったの。」

                  藤井女 こんなのを読むの?

                  藤井男 読むわけないじゃん。

                  藤井女 藤井樹、ストレートフラッシュ!

                  「要するに、あいつは誰も借りてない白紙のカードに自分の名前を書くのを楽

                  しんでただけなの。あきれた私は彼にこう言いました:馬鹿じゃない?でも、

                  彼にはこの悪戯がよっぽど気に召したみたいで、あきもせずに、しょっちゅう

                  やってました。とにかく変なやつでした……」

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                  「拝啓藤井樹様 お手紙深く感謝しています。あなたの思い出の中に住んでい

                  る彼はもちろん私の知らない彼です。でも、やっぱり彼なんです。きっとそん

                  な彼がいた場所や時間はもっとたくさんあって、私が知ってる分はほんのわず

                  かなんですね。あなたの手紙を読んで、そんなことを感じました。どうかもう

                  少しお話を聞かせてください。あなたの思い出を分けてください。」

                  樹 なんだか、私の、脳味噌を小包にして送って挙げるのが一番早そうね。

                  「それは確かに二年の期末テストの時、答案を手にした後の私は、立ち直らな

                  いぐらいにショックを受けました。27 點!その27 って數字は未だに忘れられな

                  いわ。ところがみると、これは私の答案じゃなかった。ということは、あいつ

                  が裏にごりごり落書きなんか書いている奴が私の答案のはずです。それが長い

                  一日の始まりでした。あたしの答案返しよ、その一言がどうしても言えないば

                  かりに、勝負は放 後へ持ち越されたのでした。」

                  女子生徒1 前田先輩、あの……和美が前田先輩とつきあいたいって言ってる

                  んですけど、あの……友達としてでいいんです。

                  女子生徒2 なんだア!おらア!前田ア、あんなやつやめちゃいな。

                  樹 「あのころ、放 後の自転車置き場といえば、戀人たちのメッカでした。」

                  あれ、樹じゃん、意外だなア、やるじゃん。

                  「それは隣のクラスの及川早苗(おいかわさなえ)でした。」

                  及川 あなたも誰か持ってる?お互いつらいわね、男って勝手よね、そう思

                  わない? 急に泣き出す)

                  樹 あの、どうぞ。

                  及川 ありがと、でも、でも、女のほうがもっとズルイもんね、がんばって

                  ね、お先に。

                  樹 「つかの間の相棒を失ったあたしは、また、一人であいつが來るのを

                  待ち続けたのでした。」

                  藤井女 ねえ、ちょっと、今日の英語の答案、間違ってなかった?

                  藤井男 ええ?

                  藤井女 これ、藤井樹君のじゃない?

                  藤井男 暗くてよく見えねえよ。

                  藤井女 早くしてよ、手が疲れてきた。

                  藤井男 そうか、BREAK の過去形ってBROKEN か…

                  藤井女 ちょっとオ、こんなところで答え直しなんかしないでよ。

                  藤井男 おい、見えねえよ。

                  樹 あった、なんだこれ、最低!「その曰 いわ)くつきの答案を見つ

                  けたので送ります。裏側の落書きはあいつの直筆(じきひつ)です。」

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                  「拝啓藤井樹様 直筆入りの答案用紙ありがとうございます。大切にします。

                  ところで、彼はどんな女の子が好きだったんでしょう?例えば、初戀の相手な

                  んかに心當たりはありませんか。」

                  「拝啓渡辺博子様 そこまでに彼のプライベートに関わるデータは私にはあり

                  ません、でも、あれで結構、あいつモテたからなア。覚えてますか?及川早苗、

                  あの子が絡 (から)んでおきたひと悶著(もんちゃく)がありました。」

                  及川 樹、藤井君ってさ、誰か付き合ってる人いるの?

                  樹 知らないわよ。そんなの!

                  及川 そう?

                  樹 何よ。

                  及川 だって、あなたたち仲よさそうだから。

                  樹 冗談言わないでよ。なんでそうなるのよ。

                  及川 愛を感じないの?彼に、なんだったらあたしが愛のキューピットに

                  なってあげてもいいのよ。

                  樹 お斷りします。

                  先生 各自ペアになって!背中合わせで柔軟體操はじめ……!

                  及川 ホントにつきあってなかったのね、あなたたち、

                  樹 だから、そう言ったじゃない。

                  及川 彼に直接聞いちゃった?

                  樹 え?

                  及川 せっかくあなたのために、愛のキューピットになってあげようと思

                  ったのに、すっごい殘念。だから今度はあなたがあたしのキューピットになる

                  番じゃない?

                  樹 なに、それ?

                  及川 あたしと藤井君との仲、取り持ってほしいの。

                  樹 何言ってんのよ。

                  及川 あたしってさ、何するかわかんない女でしょ?

                  藤井女 及川早苗がね、あんたと友達になりたいみたいよ。

                  藤井男 そう、

                  藤井女 どう?

                  藤井男 別に、

                  藤井女 別にって、どっちよ、

                  藤井男 どっちって……な、

                  藤井女 いやなの、誰か他に好きな女でもいるの?いるの?

                  藤井男 いねえよ。

                  藤井女 じゃあ、いいんじゃん。

                  及川 ちょっと待ってよ、心の準備ができてないから……ちょっと待って、

                  ちょっと、あなたはここで結構よ、男と女はこれの繰り返しよね。

                  「というわけで、及川早苗が戀人じゃなかったことだけは確かです。いずれに

                  せよ、あんな無愛想な男に、まともな戀人なんかできるはずないじゃない。い

                  え、これはあくまで中學時代の彼についてです。」

                  樹 キャーッ!

                  「渡辺博子さん、一つだけ質問、あなたはあいつのどこがよかったの?」

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                  學生 お待たせして、どうもすみません。先生じきいらっしゃいます。博子

                  さん、あたし、秋葉先生のこと好きだったんです。博子さんや思ったからあき

                  らめたんですよ。あたし、博子さんのことも好きやし、どうか、先生のこと幸

                  せにしてあげてください。先生が博子さんのことを幸せにしてあげなきゃいけ

                  ないんですよね、先生にそう言っときますね。

                  秋葉 唄 あ?、青い風、きって走れ?、あの島へ?)なあ、一度あのお

                  山言ってみいへんか?あいつに挨拶してこようや、なあ。

                  博子 うん。

                  同僚 ちょっと、こっちやってよ。

                  樹 今日具合悪い、まかせな。

                  同僚 いつまで風引いてる気よ?

                  「思い出すと、結構でてくるもんですよ、こんなこともありました。あいつ、

                  通學中にトラックに接觸して、救急車で運ばれたの。あの日はなかなか傑作だ

                  ったわ。」

                  先生 えー、今朝このクラスの藤井樹が事故にあった、まだ子細 しさい)

                  がわからないが、浜口先生も病院に行かれたので、今日のホームルームは私が

                  ……藤井……?お前何でここにいるんだ?自習!

                  生徒たち 何なんだ、あれ。

                  「あいつは左足を複雑骨折しかもそれが陸上競技大會の一ヶ月前、彼は100 メ

                  ートルの選手だったんです……」

                  女子生徒 そのカメラよく見えるの?見せてよ。

                  男子生徒 返せよオ、

                  女子生徒 いいじゃない!ねえ、このカメラ見て。

                  樹 見えるの?

                  位置について!用意!ドン!)

                  先生 君、だめだよ、何処の學校だ?何処の中學だ。

                  男子生徒 何なんだよ、あいつ、もう一回やってよ。競技が臺なしだよ)

                  女子生徒 何やっとんだ?あいつ。

                  樹 ピントの合わせ方は?

                  女子生徒 あなた見てなかったの?

                  樹 何が?

                  「それがあいつの中學最後のスプリントになったのです」

                  配達 あれ?今日、休み?

                  樹 ちょっと、勝手に入ってこないでよ。

                  配達 いや、今日は例外、

                  樹 例外なんて許さないから。

                  配達 いたい?これ、ハンコください、

                  「拝啓藤井樹様 彼の走ったグランドの寫真を撮ってください……」

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                  浜口 どちら様ですか?部外者の方?

                  樹 浜口先生、もと3年2組の。

                  浜口 藤井さん?

                  樹 そうです。覚えてますか?

                  浜口 3 年2組、藤井は、出席番號が……24番。

                  樹 すごい、どうして、

                  浜口 そう、市立図書館で働いているの?

                  樹 何の因果かこそうなっちゃって。

                  浜口 ここの仕事も無駄じゃなかったわね。

                  樹 え、好きでしたから、図書委員。

                  浜口 今日はね、書棚整理なの。

                  樹 懐かしい!

                  先生 みな集まって、あなた方の先輩の藤井さん。

                  生徒1 こんにちは!

                  生徒2 藤井樹さん!

                  先生 何で知ってるの?

                  生徒 うそォ!

                  女子生徒1 あたしたちの間で、藤井樹探しゲームっての、はやってて、ね、

                  女子生徒2 最初、誰がみつけたんだっけ。

                  女子生徒3 久保田、久保田。

                  女子生徒1 何冊も発掘されて、それでね、誰が一番たくさん見つけられるか

                  競爭になって。

                  女子生徒2 點取り表まで作ったんですよ。どこやったっけ?

                  女子生徒3 最近はちょっとブームも下火だったんですけど……何枚ぐらい

                  みつけたっけ?

                  女子生徒2 えーとね、今のところ、87枚。

                  先生 あら、そんなに?

                  女子生徒3 でも、まさか本人に會えるとは思わなかったよね。

                  樹 これね、あたしが書いたわけじゃないのよ。友達が悪戯にして

                  やったの。

                  女子生徒1 それって男子ですか?

                  樹 そう。

                  女子生徒1 あの人、よっぽと先輩のこと好きだったんですね。だって、こん

                  なにたくさん先輩の名前書くなんて!

                  皆 あ? そうかア!

                  女子生徒1 その人と先輩付き合ってたんですか?

                  皆 すごーい。

                  樹 違うの。それは誤解。これはあたしの名前じゃなくて、……違

                  うよ。

                  樹 まいったなア。もう。

                  浜口 大変よ。ああいうの相手にこっちは毎日だもん。

                  樹 ほんとですね。

                  浜口 でも、誰?あなたを好きだった男って、カードにあんないたずらした

                  の。

                  樹 先生まで……

                  浜口 いいじゃない。

                  樹 あれ、あたしの名前じゃないんです。

                  浜口 え?

                  樹 ほら、もう一人いたでしょ。藤井樹って。

                  浜口 ああ、あの男子の?

                  樹 あいつの仕業(しわざ)なんです。出席番號覚えてますか?

                  浜口 9 番。

                  樹 ずごい!今一瞬でしたよ。

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                  浜口 あの子は特別よ、死んだでしょ。2年前に登山で遭難して。

                  秋葉 あちちちちッ!よいしょ。熱いよ。後一駅やな。

                  二人 何?

                  樹 とんぼ、パパ死んだんだね。

                  秋葉 このさきにな、知り合いがおるねん、梶さんいう名前やけど。みんな

                  梶親父、梶親父って呼んどるねん。地震、雷、火事、親父言うやろ。それで「か

                  じおやじ」やねん。今晩はその梶親父とこ泊めてもろて、あしたの朝イチに、

                  お山に出発や、ほら、あそこお山のてっぺんが見えとる。どないした?

                  博子 だめ、やっぱりだめ。

                  秋葉 博子ちゃん。

                  博子 なにやってるの?あたしたち、こんなの、いいわけないじゃない。い

                  いわけないんだよ。

                  秋葉 博子ちゃんて。

                  博子 あの人に怒られる。

                  秋葉 そんなことないって!

                  博子 帰ろ。

                  秋葉 なんのため來たんや。ふっきるためやないか。

                  博子 お願い。

                  秋葉 ふっきるなあかんねんて、博子ちゃん!

                  博子 お願いします。帰らせてください。

                  樹の母 どうしたの?計ったの?何度だった?

                  樹 壊れてる。

                  樹の母 見てくれ!樹!樹!41.8 !お爺ちゃん!お爺ちゃん!救急車、救急

                  車呼んで!それと毛布、毛布持ってきて!……毛布は?119番電話した?

                  お爺さん 毛布か?

                  樹の母 救急車が先!

                  お爺さん 樹は、

                  樹の母 今運ぶから

                  お爺さん 先に。

                  樹の母 いいから119番!

                  樹 寒いよ、寒い!

                  お爺さん 一時間?何言ってんだ!そんなにかかんねえべや。え?雪?

                  樹の母 救急車は?

                  お爺さん もう待ってられん。

                  樹の母 お爺ちゃん。

                  お爺さん 毛布持って來い!

                  樹の母 ちょっとどうするのよ?

                  お爺さん そこらでタクシーつかまえたら15分で病院だ。

                  樹の母 タクシーはだめ!つかまるわけないわよ。

                  お爺さん だめだったら歩く。

                  樹の母 何馬鹿なこと言ってんのよ!そんなのはだめよ。救急車呼んでよ!

                  お爺さん 一時間かかるっと言ってるんだ!

                  樹の母 え?なんで。

                  お爺さん 外見てみろ、毛布はどうした?

                  樹の母 もしもし、さきほどお電話した藤井と しますけど、ハイ、氷で冷

                  やすのはやってます。はい。お爺さん おい、何処に電話してるんだ!

                  樹の母 ちょっとお爺ちゃん、樹をソファに寢かせて、暖めるのが大事なん

                  ですって!すいません、それから、

                  お爺さん おい!

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                  樹の母 だからお爺ちゃん、樹をあそこに寢かせてっ言ったじゃないか!暖

                  めるのが大事なのよ!

                  お爺さん 応急処置は先聞いた。

                  樹の母 だからそのとおりにしてよ!

                  お爺さん そんなことしたって、救急車は來ないぞ。

                  樹の母 來るって言ってるわよ。一時間ぐらいで。

                  お爺さん 見ろ、どんどんひどくなってる。これからもどんどんひどくなるぞ。

                  樹の母 一時間で來ますよね。來ますよね。

                  お爺さん よっ!

                  樹の母 ちょっと、お爺ちゃん、樹降ろして!

                  お爺さん いいから、毛布を持って來い!

                  樹の母 タクシーはだめ!

                  お爺さん 早く持って來い!

                  樹の母 この子まで殺すつもり?しっかりしてよ、お爺ちゃん、あの人の時

                  どうだった?119番の言うこと聞かないで、勝手にタクシー拾いに行って、結局

                  全然つかまらなかったでしょう?それでお爺ちゃんあの人背負って病院まで歩

                  いたのよ。覚えてる?それで手當て遅れて、死んじゃったんでしょ、あの人!

                  同じこと繰り返してどうするのよ。こういう時は専門家の指示に従わなきゃだ

                  めなのね。わかるでしよ。

                  お爺さん あの時、病院まで何分かかった?何分だ?

                  樹の母 一時間、一時間はかかったわよ。

                  お爺さん かかっとらん。

                  樹の母 かかったわよ。

                  お爺さん 40分だ。あの時は40分だった。

                  樹の母 もっとかかったわよ。

                  お爺さん いや、かかっとらん。正確に言えば、家を出て、病院の玄関まで

                  38分だった。それでも間に合わなかった。どっちにしても手遅れだったんだ。

                  今、ここを出れば、救急車が來る前に、病院にたどり著くだろう、どうする?

                  樹はお前の娘だ。お前が決めろ!

                  樹の母 でも、この雪の中、歩くなんて無理よ、

                  お爺さん 歩きはせん、走る。

                  秋葉 今晩一晩だけここにとめてもらお、ええな。

                  男 シゲ。

                  秋葉 なんやねん、その顔!見るからに火事親父やろ?

                  男 ほんま惜しいことしたなア。何でええ奴ほど早う死ぬんかなア。

                  秋葉 梶親父もな、アン時の仲間なんよ。あの遭難のときの。

                  男 でも、あの時は、もっと毛がありました。

                  秋葉 あった、たくさんあった!でも、親父は立派なねん、あの遭難以來こ

                  こで山登りの連中のお世話しとるんや。

                  男 遭難したおかげで、あの山のこと誰よりも詳しうなってもろて、そや

                  けど、あの山に登る連中にあそこは危ない、この天候に気をつけたほうがいい

                  こと、口やかましく言うもんやから、煙たがられとるんですわ。

                  秋葉 偉いよ、親父は俺なんか逃げ出したもんな。

                  男 また登りたいんちゃうか?

                  秋葉 うん?うーん。でも、無理やな。

                  男 どうして?

                  秋葉 もう…...こわい!

                  博子 なんなんですか、それ?みんなのテーマ曲かなんかですか?

                  男 あいつが最後に歌うてた歌や、谷底に落ちてな、姿は見えへんのや、

                  この歌だけが聞こえとるんや。

                  秋葉 なんでよりによって、人生最後に松田聖子やったんやろ、あいつ松田

                  聖子のこと思い切り嫌っとったんやで。

                  男 おかしな奴やったな。

                  博子 あたしね、プロポーズ…...してもらえなかったんだよ。あの人に麻耶

                  山(まやさん)の掬星臺 きくせいだい)に呼び出して、ちゃんと手には指輪

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                  ケースまで握りしてるんだけど、あの人、何にもしゃべらないの。二人で二時

                  間ぐらいかな、黙って夜景見てて、そのうち、なんだか、可愛そうになってち

                  まって、しかたがないから、こっちから言ったの。結婚してくださって、そし

                  たら、あの人、一言いいよって、

                  秋葉 でも、そういう奴やったもんね、あいつ、女の子の前では、全然煮え

                  きらん奴やったもん、

                  博子 でも、みんないい思い出、いい思い出いっぱいもらったもん。それな

                  のに、まだ何か欲しがっちゃって、死んだあとまで追いかけて、いっぱいおね

                  だりするような女よ。わかままな女よ。

                  樹の母 でも、お爺ちゃん、あれから10年もたってるよ!

                  お爺ちゃん だから、どうした?

                  樹の母 今年で75 でしょ?

                  お爺ちゃん 76 だア!

                  樹の母 もう無理よ。

                  お爺ちゃん 年なんか、関係ない!

                  樹の母 あるわよ、お爺ちゃん、やっぱり無理よ!待って、待って!

                  お爺ちゃん 心配するな、俺の命に代えても、40 分以內にたどり著いてやる!

                  先生 そっちは、酸素吸入!

                  女 姉さん!

                  樹の母 引っ越し、やめるわ。こうなったら、お爺ちゃんが先に死ぬか。あの

                  家が先に壊れるか。見屆けてやるわ。

                  不 屋 不 産屋の僕が保証します。あの家が先に壊れますよ。

                  女 大丈夫よ、お姉さん、二人とも大丈夫。

                  秋葉 博子、ちょっと來てみ、きれいな夜明けやで。

                  博子 何?

                  秋葉 気づけへん?

                  博子 何が?

                  秋葉 あれがお山やで、ちゃんと見てあげえ、藤井はあそこにおるんや、藤

                  井!お前まだ松田聖子のうとうとるのか?そっちは寒うないんか?博子ちゃん

                  は俺がもろうだぜ!ほら、ええ言うてんね。

                  博子 ずるいよ。秋葉さん。

                  秋葉 博子さんも何か言うたれや、文句も、ぎょうさんあるんやろう。

                  博子 お元気ですか?私は元気です。......

                  「拝啓藤井様 お元気ですか?私は元気です。」

                  男 なんの騒ぎやねん、こんな朝早うから。

                  秋葉 邪魔せんときィや、今、いっちゃんええとこや。

                  「拝啓渡辺博子様 私のパパはなんと風邪おごじらせて、死んったのです。あ

                  れは中學三年の元日の日でした。お正月草 、葬式やなんかで、家の中はごっ

                  た返し、その疲れで、ママ寢込み、おかげで、私は新學期が始まっても暫く學

                  校どころではなくなってしまったのです。そんなある日…...」

                  藤井女 はい!

                  藤井男 あれ?

                  藤井女 どうしたの?

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                  藤井男 お前こそなんで言うんだよ?

                  二人 學校は……?

                  藤井女 何のよう?

                  藤井男 あっ、これ、冬休み前に借りておいて、返すのは忘れてたのよ。図

                  書室に返しておいて。

                  藤井女 そんなの自分で返しなさいよ!

                  藤井男 それはできなくなったから、頼んでんだろう。

                  藤井女 なんで?

                  藤井男 いいから、頼むよ、誰か死んだの?

                  藤井女 パパ。

                  藤井男 どうも、ご愁傷さまです。なんだよ。

                  藤井女 なんでもない。

                  「それがあいつとの最後でした。そして、一人だけ、一週間遅れの新學期の日

                  …...」

                  女子生徒 あれ、稲葉たちのいたずらよ。

                  男子生徒1 違う違う。こいつ、こいつ、お前だよな、こいつだって。

                  男子生徒2 俺じゃないって、こいつだ。

                  女子生徒 知ってる?樹君、転校しちゃったんだよ。急だったから、あい

                  さつできなかったんだって、どうした?

                  「これはあいつとの最後の思い出です。そして、あなたにかえってあげられる

                  話も多分これが最後です。」

                  女 樹!

                  樹 ちょっと待って、今終わるとこ。

                  「拝啓藤井樹様 この手紙に書かれた思い出はあなたのものです。だから、あ

                  なたが持っているべきです。今まで本當にどうもありがとう、本當に感謝して

                  います。

                  追 あの図書カードの名前本當に彼の名前なんでしょうか?彼が書いていた

                  のがあなたの名前のような気がして仕方がないんです。」

                  樹 どういうことだ?

                  お爺さん なんだ?

                  樹 中學の時にね、同じ名前のクラスメートがいたの、それも男の子。

                  お爺さん それで、

                  樹 それだけ。

                  お爺さん お前の初戀か?

                  樹 そういうじゃないわよ。ただいたのって話。

                  お爺さん あの樹を植えた時になあ、あいつに名前をつけたんだ。なんて名前

                  だか、知ってるか?

                  樹 知らない。

                  お爺さん 樹って言っていうんだ、お前と同じ名前だ

                  樹 うそ!

                  お爺さん お前が生まれた時になあ、その木を植えたんだ。それで、二人に同

                  じ名前をつけたのさあ。

                  樹 どれ?

                  お爺さん 知らなかったろ?

                  樹 これ?あれだ、あれ?

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                  お爺さん 二人揃って何をやってんの?

                  樹 でも、本當なの、いま作った話じゃないの?これだ!

                  「我が不思議なペンフレンドの渡辺博子様 お元気ですか?こちらは、まあ、

                  相変わらずです。どう相変わらずかといえば、でも、そんなことはどうでもい

                  いわ、それより今日はちょっとすごいことがあったんです。あなたに教えてあ

                  げなければと思い、慌ててペンを取りました、といっても私の場合はこれだけ、

                  それは思いがけない訪問者によってもたらされました。」

                  樹 あら、こんにちは!

                  生徒達 こんにちは!

                  樹 どうしたの?

                  生徒 あのう、ちょっといいもの見つけたので、これ。

                  生徒達 裏です。裏、裏のカードです。

                  「拝啓渡辺博子様 やっぱり照れ臭くて、この手紙は出せません……。」

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                  第五篇: 情書日語臺詞

                  電影情書經典臺詞日語

                  篇一: 情書——日本電影經典之作

                  情書——日本電影經典之作

                  情書

                  小時候也做過給兄弟塞情書的蠢事,也碰到過被女生寫情書的尷尬。不過第一

                  次知道這個世界上也有很浪漫的情書,不是在大學的時候才看到的《少年維特的煩

                  惱》。維特的情書其實也相當的幼稚,但是令人感動的是其中的那部分真誠。我在

                  和一位大學的師兄交流的時候,知道了幾個真實而浪漫的故事,讓我印象極深。關

                  于這位師兄,以后也許還會在別的文章中提到他,不過因為他的個人要求,所以我

                  不會提到他的姓名,只是在文中簡稱他是學兄。

                  不知道從什么時候開始流行起來日劇,我小時候就看了不少,比如山口百惠的

                  血疑》,還有淺野溫子的《 101 次求婚》。《情書》是我在畢業以后才看到的,

                  當時是在國內買DVD看的。我算是電影發燒友了,經典名片當然不放過。我的學兄

                  也是如此,居然珍藏了幾套不同版本的《情書》。我以前也看過《情書》,對開頭

                  的印象很深,過了幾年了還是這樣的。于是把這個想法和學兄交流以后,

                  他就很高

                  興的告訴我

                  他在日本發掘到的一些關于這部電影的故事。這些故事是如此之長,

                  以至于我

                  無法編輯到我有限的影評之中,所以只好專門撰寫一篇文章來描寫它們。

                  看著這些

                  故事,有的時候我會回想起來以前的青春浪漫和熱血拼搏,居然能在一部電影里面

                  被容納進去,不得不佩服電影人的精誠和博愛。

                  情書》的開頭中川美穗仰著頭是想感覺雪花飄到臉上的感覺,還想看看會不

                  會有雪花飄到眼中。本來是閑暇時候的動作,但是這個情景被導演捕捉到以后專門

                  制作成了開頭,成為了很多影迷難忘的一幕。現在看她的演出,都覺得她居然能把


                  文靜清純的博子和大大咧咧的藤井樹演的就像兩個人,真是令人驚嘆。尤其是影片 中的鋼琴曲,非常引人注目,也是中川美穗親手彈奏出來的,自編自彈,曾經一口 氣彈奏了十遍,讓導演都記得清清楚楚。

                  中川美穗在隧道里面看著地下的雪,隨口說這里沒有雪了。導演后來用電腦改 掉了她的配音,這樣更配合劇情的需要。

                  情書》中的學校確實存在,而且還因為電影出名后得到贊助,新建了一部圖 書館。所以在電影末尾出現了六個女孩子在打理圖書室。那位記性超好的教師后來 好像當了校長,傳說她能記住至少十年中在學校里面讀過書的任何一個學生的姓名 甚至座位號,確實是讓人驚嘆。

                  影片中出現的賽跑搶道是真事,不過被搶道的男生倒是很

                  鼓勵那個受傷的學生。最后兩個人都到了自己想到的終點。

                  比較浪漫的是兩個事情。《情書》的主要劇情就是來自于它們。

                  有一對男女學生,彼此有些意思,但是還是在曖昧階段。大家看出來一些端 倪,就故意在選舉中串通好,把他們兩個送進了學校的圖書室。圖書室的圖書基本 都是從市內的圖書館倉庫里面拿來的舊書,所以不是很受人歡迎,但是也有不錯 的,所以雖然有人來借閱,但是看的人并不多。所以在學校的借閱卡片上,就會有 一些是空白。

                  開始男生是用女生的名字寫在卡片上,一個是想引起女生的注意,另一個則 是害怕出事的話就可以承擔責任,因為通常當事人是不會把自己的名字寫上去的。

                  但是時間長了以后,男生覺得女生好像一直沒發覺,于是就在卡片上寫起了自己的 名字。據說在他畢業以后退出圖書室的時候,他印象里面一共是在卡片上寫下

                  了自己的名字多達 132 次,但是至于他寫下了多少那個女生的名字,他卻沒有 印象了。就在寫名字的同時,他有的時候會一時興起,在卡片的背后畫上一些小

                  畫。于是后來的管理員,也是學生們出于好奇,開始四處尋找寫有它們名字的卡 片,并且制作了得分表。據說寫有女生姓名的卡片數目超過了男生。

                  有一天這個女生沒有來上學,引起了他的擔心,于是他去

                  她家探望,才知道她的父親亡故的事情。他主動參加了祭奠,還積極的參加了 一些事情,引起了女生家人對他的注意。

                  于是后來有一天,女生找他去告白。男生就說,其實不是我太驕傲了,我早就 向你告白過了,只是你沒有發現而已。女生就很奇怪,想了想,馬上想到那本男生 曾經很緊張的交給她的一本書。女生找到那本書以后就用勁的抖一抖,但是沒有看 到信件掉下來,于是翻一翻,也沒有看到情書,就問男生,“你是不是把情書拿回 去了,”

                  男生把書拿回到手中,抽出了那張借閱卡片,給女生看背面。那是一張他很用 心的用色彩畫好的肖像畫。

                  女生感動的哭了,但是始終把卡片拿的遠遠的看,不想讓淚水打濕它。據說這 個故事在被編輯成劇本的一部分的時候,因為那個男生的繪畫技巧相當的拙劣,所 以就在電影里面改用素描來代替原先的彩色圖畫。

                  傳說那個男生在圖書室看書的時候,女生才慢慢的喜歡上他。因為男生認真專 注看書的樣子,把她迷住了。對于很多并不愛慕虛榮的女孩而言,男人專心于一件 事物的表情,是很吸引她們的。

                  還有一個故事,是關于考卷的。

                  是另外一對男生和女生的故事。不過這兩人重名,就像電影里面一樣。重名的 后果就是同學們占到了便宜,撈到了兩節自習課。他們齊心協力的瞞著班主任之外 的老師們。結果

                  后來有一次男生被撞了,雖然沒有大礙,但是還是去醫院。不知情的校長來通 知的時候被同學們惡作劇的說某某在這里。校長一看果然在。日本的課桌有的時候 會寫名字,所以緊張的校長跑去核對情況,同學們開心的得到一次自習的機會。

                  關于這兩個人的浪漫故事,就是發生在試卷的問題上。因為重名,所以試卷發 錯了。女生本來想下課后就去調換過去,但是沒想到男生一下課就溜到了不知道什 么地方去玩。唯一想盡可能快的得到試卷的辦法就是在自行車停放處那里等待。結 果女生一直等到天黑。男生看到她在等他,就很感動。于是故意拖延時間,想跟她 多待一會。據說男生在向女生告白的時候,說的是 : “夜晚車上的燈光照著你的側 臉,讓我覺得你很美。”這段獨特的告白讓女生的心被徹底的打動。電影中在制造 這個場景的時候雖然借到了很多的自行車,但是女演員卻很缺乏,整個劇組就只有 三個有臺詞的女演員在其中,所以只好讓一些男生穿上水手服。在片中那些個子稍 矮穿著水手服的臨時“女”演員,因為不用露出面孔而模糊過關。不過在體育場里 面的鏡頭是真實的,參加演出的也是當地學校的女孩子們。

                  影片中出現的兩個場景是相當有意思的。一個就是吹玻璃的工廠。據說吹玻璃 是一門藝術,漂亮的玻璃瓶往往需要工人很有心思的去制作,才能有較高的水準。

                  這也是這部藝術

                  片的一個魅力所在。

                  還有一個就是影片中所說的女主角被第一次見面就示愛的時候所在的酒吧。那 里的情調確實相當的好,所以被特地借用了一下。

                  我游歷過不少國家,覺得日本列島上的女孩子最可愛。她們有西方女子的開放 和獨立,也有東方女子的堅韌和羞怯。如果說中國和日本的女孩子誰更浪漫一些,

                  我認為日本的女孩子更浪漫。漢族的女孩太怯懦,她們缺乏勇氣去追求屬于自 己的愛情,以至于在我們的生活之中,周圍無數的愛情悲劇,都只是當初不敢說出 自己內心的真實想法而招致的錯誤。不知道多少人的一生,就是因為自己的一時膽

                  怯,而自顧自的逃避,最終在悔恨中度過殘年。相比之下,看似柔弱的日本女孩, 卻往往愿意為了自己的幸福,去大膽的做一次告白。不要以為她們是厚顏無恥之 輩,其實不愿承受告白的失敗而猶豫再三甚至默默掉頭離開的也是不乏其人。但是 我覺得日本的女孩更有一些女人味,不是因為她們溫柔和貼心,而是因為她們更能 細致的去關懷。

                  有一個對比是很典型的。中國男人出差的時候如果無意中帶回來一件有女人口 紅的襯衫,被發現以后一定會被或明或暗的詬病,甚至鬧得滿城風雨。而在日本, 有些家庭主婦卻在丈夫的行李包里面放進去一盒避孕套。

                  雖然也有一些年輕的媳婦不贊成這樣的作法,認為老公不

                  會在外面做對不起她的事情。不過把避孕套放進老公行李的主婦卻說,男人在 外面應酬,有的時候是會死要面子活受罪的。比如莎士比亞的《無事生非》里面就 提到過,男人是可以為了虛榮而不顧一切的。所以有的時候男人喝高了,為了顯示 自己的地位和尊嚴,會故意去一些風月場所。雖然事后會很后悔,但是人前人后卻 依然表現的沒事一樣,只是心里會覺得對配偶和自己都感到歉疚。所以事前放一盒 避孕套,不僅是為了以防萬一,也是讓他明白自己對他心意 : 只要適可而止,我都 不會在意的。 日本古代著名的大軍閥豐臣秀吉,曾經碰到過這樣的一件事情。就 是某地發生了饑荒,他去救災的時候,看到一對夫妻手牽著手,餓死在了家中。大 家都非常的感嘆,說夫妻兩人恩愛到如此程度。我看到這一段,就想起來《泰坦尼 克》里面那對面對水流而坦然接受死亡的老夫妻。

                  所以有的時候我看到一些人為了結婚而結婚,尤其是在中國,那種夫妻本是同 林鳥,大難臨頭各自飛的處境,在現代社會越來越要求獨立和開放的風氣之下,真 的是越來越難以經得起一點市場經濟小風浪的考驗。也難怪現在統計機構發布數據 稱現在的中國人的離婚率,已經高到了占據結婚人口的近一半左右。雖然日本女孩

                  里面也有陰險惡毒之輩,但是就我的見聞而言,東方女性最為浪漫者,一個是香港 人,一個是日本人。中國大陸的浪漫傳說,只限于古代的寥寥幾篇

                  故事而已。

                  當中川美穗看到那封遲到了近 10 年的情書而流淚的時候,我能明白她的心 情。很多人的一生,平淡的如同白開水一般。吃飯、睡覺、解手、上學、就業、結 婚、生子、老邁、等死。一生的最大奮斗,不過是為了自己能多吃點好的,或者找 個漂亮的伴侶。一生之中不知真情為何物,和一頭豬有什么分別 , 豬也不過是求一 餐豐盛,伴侶妖嬈,多子多福,它能明白什么是感情嗎 , 等到了快死的時候才想起 來感嘆,或者發瘋,那么這些人還不是和豬一樣 , 從古到今,中國多少人民,從君 主到奴才,從大將到博士,有誰人能脫過這個循環 , 環顧你的四周,有多少這樣的 人,看看你自己,和他們一樣的生活又有多少 , 豬每天看到同伴,也就發上幾句牢 騷。國人看到熟人,是不是也要問一下餓了沒有,或者老婆走沒 , 女人不過是想多 點男人的回頭率,男人不過是想手中多一點炫耀的資本,豬如果不怕被宰掉,又何 嘗不喜歡在同伴面前炫耀自己的一身肥膘 , 中國人的感情生活,就難道是那么的悲 催和無聊嗎 , 所以他們感嘆,但是不敢面對自己的生活。他們都說這部片子好,但 是卻不敢說出來好在什么地方,尤其是到了觸及自己心底深處的某些地方的時候, 于是就像豬在面臨屠宰的時候可能要發脾氣一樣,嚇唬走別人或者自己沉默不語的 逃避開。因為他們太怯懦。不敢去改變自己,更不敢去接

                  受一份真誠的,和現實完全不相關的愛。所以那些不懂得愛或者不敢去懂得愛 的人,雖然活著,但是卻如魯迅所言,他們早就死了。

                  篇二: 日語情書范文經典

                  日語情書范文經典

                  2008年 03月03日 星期一 22:15

                  冷尢冬^海辺總一人歩<。

                  去年^夏。止君海辺總歩

                  何気^

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